アユタヤ世界遺産都市内にあるおもちゃ博物館
何故ここにこのコンセプト博物館があるのかは分からないが、アユタヤ島内の外れにタイにはよくあるおもちゃのテーマパークが存在している
有数の世界遺産遺跡に囲まれた博物館
ここはシーナカリンウィロート大学で児童文学学科の講師であるキリット准教授により建てられたものだとか
氏は絵本に関連し日本とつながりを持った際、あの『なんでも鑑定団』でお馴染みの北原氏の博物館に触れ、タイでも同様の施設を作ろうと発起したのだという

ここはアユタヤ島周遊道路の北側にあたる位置
いかにもおもちゃな看板とシックな入り口となっている
一見しても博物館っぽく見えないのだが、そこはやはり世界遺産の風格に遠慮したのだろうか?
(・∀・)つ


中に入ると壁を這うスパイダーマンがお出迎え
この下は博物館のように見えるが実は喫茶店
はじめここが博物館だと思いチケット売り場を探しちゃいましたよ
紛らわしい出来栄えだ事
( -д-)ノ



博物館本体はこちら
こっちはこっちでただの豪勢なお屋敷の風
入り口に何も書いていないもんだから、これまた分かりづらいったらありゃしませんね
(´・ω・`)


という事で白いお屋敷をくぐるとチケット売りのお姉さん
そしてここはアユタヤ
パタヤ同様超絶怒涛の観光地に外人価格が存在しない訳が無い
と言う事でワーパミの提出準備
『50THBカー』
あれ?
経験上は博物館系で100THB以下の外人価格は稀
どうやらこれはタイ人価格
たぶんあのウィルスの影響でぼったくれる観光客がいなくなったから、統一価格にしているのね
手間が省けて助かりましたヨ
(′∀`)
※尚、やはり平常時は外人100THBの模様
(゚д゚)、ペッ



幸先よしと機嫌よく入場
まずはミニショップにてミニおもちゃの販売
マニュアル通りに買って買ってと小さな子供が駄々をコネ繰り回していましたね
この辺はどの世界でも共通な風景の様ですな
(・∀・)



おもちゃ博物館の体ではあるが、北原さん影響という事はやはりレトロ風味が散見
そこはおもちゃだけでなく、生活雑貨にも及んじゃったよう
まあ僕は嫌いじゃないですが。先ほどの駄々っ子少女の理解は得られないでしょうな
(´・ω・`)




この辺はアラフィフかかしさんのどストライク
『ロボコンれーてん』
ガンツ先生の採点が今にも聞こえてきそうですよ ♬
懐かしい・・



このあたりは僕よりももっと前
アラシック(Around Sixty) の方々でしょうかね
3丁目で夕陽を堪能された世代のお歴々は、これも見て今頃涙ぐんでいる事でしょう



とここまでが一階部分
こんな昔の泣けるグッズが棚一杯に展示されている
そんな雰囲気をちょっとぐるっと見物しましょ
さてここは2階建て
あがると今度はスーパーマンがお出迎え
ここで出迎えてくれる方は欧米系の方が多いね
( ´∀`)つ



欧米さんは出向えだけで、あとはやっぱり日系さんが引き継ぐのね
クレヨンしんちゃんがタイで放映されたのは知ってるけど、ちびまる子ちゃんなんて放映されたのかしら?
あんな日本の日常風景の中のあるある話は、外人に理解なんて出来ないと思うけど・・
(´・ω・`)
いずれにしろこの辺はアラフォー世代向けでしょうかね



だるまやこけしも
この辺も確かにその昔はおもちゃと言えばおもちゃだったのかもですな
アラエイからアラナイあたりと言ったところだろうか・・?



最後にウルトラマンは真骨頂
好きだったわー
あの怪獣のカッコよさと来たら・・
今だに興奮もの♡

と言うことでアラサーからアラナイまで楽しめる博物館
機会があればお孫さんがおばあちゃんを連れてもいいかもですね
次回のアユタヤ訪問は是非おばあちゃんもお誘いの上お越しくださいませ
m(__)m
あ
おじいちゃんもお忘れなく
SHOP DATA
Million Toy Museum
พิพิธภัณฑ์ล้านของเล่นเกริกยุ้นพันธ์
営業時間 : 9:00-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : +6635328949
H.P. :
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何故ここにこのコンセプト博物館があるのかは分からないが、アユタヤ島内の外れにタイにはよくあるおもちゃのテーマパークが存在している
有数の世界遺産遺跡に囲まれた博物館
ここはシーナカリンウィロート大学で児童文学学科の講師であるキリット准教授により建てられたものだとか
氏は絵本に関連し日本とつながりを持った際、あの『なんでも鑑定団』でお馴染みの北原氏の博物館に触れ、タイでも同様の施設を作ろうと発起したのだという

ここはアユタヤ島周遊道路の北側にあたる位置
いかにもおもちゃな看板とシックな入り口となっている
一見しても博物館っぽく見えないのだが、そこはやはり世界遺産の風格に遠慮したのだろうか?
(・∀・)つ


中に入ると壁を這うスパイダーマンがお出迎え
この下は博物館のように見えるが実は喫茶店
はじめここが博物館だと思いチケット売り場を探しちゃいましたよ
紛らわしい出来栄えだ事
( -д-)ノ



博物館本体はこちら
こっちはこっちでただの豪勢なお屋敷の風
入り口に何も書いていないもんだから、これまた分かりづらいったらありゃしませんね
(´・ω・`)


という事で白いお屋敷をくぐるとチケット売りのお姉さん
そしてここはアユタヤ
パタヤ同様超絶怒涛の観光地に外人価格が存在しない訳が無い
と言う事でワーパミの提出準備
『50THBカー』
あれ?
経験上は博物館系で100THB以下の外人価格は稀
どうやらこれはタイ人価格
たぶんあのウィルスの影響でぼったくれる観光客がいなくなったから、統一価格にしているのね
手間が省けて助かりましたヨ
(′∀`)
※尚、やはり平常時は外人100THBの模様
(゚д゚)、ペッ



幸先よしと機嫌よく入場
まずはミニショップにてミニおもちゃの販売
マニュアル通りに買って買ってと小さな子供が駄々をコネ繰り回していましたね
この辺はどの世界でも共通な風景の様ですな
(・∀・)



おもちゃ博物館の体ではあるが、北原さん影響という事はやはりレトロ風味が散見
そこはおもちゃだけでなく、生活雑貨にも及んじゃったよう
まあ僕は嫌いじゃないですが。先ほどの駄々っ子少女の理解は得られないでしょうな
(´・ω・`)




この辺はアラフィフかかしさんのどストライク
『ロボコンれーてん』
ガンツ先生の採点が今にも聞こえてきそうですよ ♬
懐かしい・・



このあたりは僕よりももっと前
アラシック(Around Sixty) の方々でしょうかね
3丁目で夕陽を堪能された世代のお歴々は、これも見て今頃涙ぐんでいる事でしょう



とここまでが一階部分
こんな昔の泣けるグッズが棚一杯に展示されている
そんな雰囲気をちょっとぐるっと見物しましょ
さてここは2階建て
あがると今度はスーパーマンがお出迎え
ここで出迎えてくれる方は欧米系の方が多いね
( ´∀`)つ



欧米さんは出向えだけで、あとはやっぱり日系さんが引き継ぐのね
クレヨンしんちゃんがタイで放映されたのは知ってるけど、ちびまる子ちゃんなんて放映されたのかしら?
あんな日本の日常風景の中のあるある話は、外人に理解なんて出来ないと思うけど・・
(´・ω・`)
いずれにしろこの辺はアラフォー世代向けでしょうかね



だるまやこけしも
この辺も確かにその昔はおもちゃと言えばおもちゃだったのかもですな
アラエイからアラナイあたりと言ったところだろうか・・?



最後にウルトラマンは真骨頂
好きだったわー
あの怪獣のカッコよさと来たら・・
今だに興奮もの♡

と言うことでアラサーからアラナイまで楽しめる博物館
機会があればお孫さんがおばあちゃんを連れてもいいかもですね
次回のアユタヤ訪問は是非おばあちゃんもお誘いの上お越しくださいませ
m(__)m
あ
おじいちゃんもお忘れなく
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Million Toy Museum
พิพิธภัณฑ์ล้านของเล่นเกริกยุ้นพันธ์
営業時間 : 9:00-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : +6635328949
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