誰も知らない知られちゃいけない・・♬
およそ600年前にウートーン王により開かれたアユタヤ王朝
当時繁栄していたクメール文化の影響を多分に受け、独自で華やかな文化を開花させていました
そんな繁栄はビルマ軍の侵略の前に事ごとく破壊され、王朝はトンブリに移り街は放棄される事となります
放棄された街にはこれまた放棄された寺院も存在
そんな悲しき遺跡を約10日毎に紹介する『放棄された廃墟寺院シリーズ』はすでにシリーズ通算40を超える廃墟寺院を紹介してきました
尚、この廃墟寺院の定義とは下記の通りです
①アユタヤ王朝時には存在し王朝崩壊とともに廃寺化した
②直近まで手付かずのままで長期間放棄されていた
③お坊様的な常駐者が現在でもお見えにならない
さてそんな『放棄された廃墟寺院シリーズ』は、現代においては放棄感はやや薄れ多少は遺跡としての整備が施されております
これから紹介するのはそんな廃墟寺院はまだ甘い!
それよりさらに放棄されまくっている廃墟寺院たちとなります
数が多いため毎度地区別紹介で今回は南アユタヤ
通常の放棄寺院よりさらに悲壮感溢れる遺跡、さらに南アユタヤは他の地域より超絶ハードルが高いです
放棄され過ぎってどうゆうこと??
そんな疑問はごもっともですが、百聞は一見に如かず
それでは一緒に見ていきましょう!
レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
ワット・クラン
西アユタヤと言ってもいい位置で、ワット・クラン・クロンタキアンというアクティブなお寺さんに隣接するチェディ跡です
レンガ造りの土台塚が林の中にどしんと構えている寂し気な遺跡となります
当然看板らしきものは一切なく、通常ならここがワット・クランだと分かる術はありません
ですが誰が建ててくれたのか、両隣にはタイを象徴する旗がなびいています
また塚上にはアユタヤ名物頭無仏像
保護するかのように大きな仏傘で守られています
1926年に作成された遺跡地図にはここの存在は示されています
が、歴史的背景と建立時期は分かっておりません
林の中に人知れずぽつんとあるこの遺跡
悲壮感とはまさにここの事を言うのでしょう
ワット・ナック
ワット・クランの少し南側にありますが、超絶分かりづらい場所にあります
鬱蒼と茂る林の中に不気味にそびえるチェディ
なかなか絵になるのに、なぜにここまで放っておかれているのか不思議な遺跡です
そもそも入口が民家の庭先
しかもそこからチェディは全く見えません
その場にいるだけで住民に『あんたどっから来たんずら?』と問いかけられる率100%のロケーションとなります
林をかき分け進んだ先にようやく見える遺跡
こんなにもインディージョーンズ感あふれる遺跡も珍しいかもしれません
ちなみに僕はここの住民さんに声掛けされ
ーボク、イセキ見ルアルヨ
と伝えたら
そうか、じゃあ家上がってけ
と、なぜかお茶をご馳走になってしまいました
何と言う人懐っこさでしょうね
タイの方って
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
軽くその他の写真もどうそ♡
ワット・プラヤ・ファン
ぽっかりと残る林の中にこの遺跡はあります
行くにはゴミ捨て場の様な工事現場を通り抜け、さらに乾いたお堀をまたいで道なき道を進まねばなりません
そこまでして辿り着いたところで、レンガ塚とちょっぴりの仏像が残るのみの類まれなるがっかり感がつきまとう遺跡です
進んでいる道中もこの先に本当に遺跡があるのか不安しかありません
結構奥に入るのと目を凝らさないと分かりづらいのが、いっそうのハードルを上げに掛かります
途中
『ナゼボクハ休日ニ、コンナトコロデ草ヲカキワケテ、イルノダロウ』
と言った気分に必ずなります
メンタル面を落ち着かせてから向かいましょう
寺院があった当時はチャオプラヤ川から引かれた堀で囲われていました
それはポルトガル人集落を囲う形にもなっており、特に南側の比較的大きめの堀は農業用の灌漑として利用されていました
ポルトガル人集落にて労働に従事していたタイ人仏教徒の為の寺院であったと推測されています
尚、ここの伝説としてナコンパトム県にある世界一の仏塔
プラ・パトム・チェディとの関係が示唆されています
チェディの建立の理由となったホムおばあさんの物語に出て来る、王子の名前がこの寺院名の由来となっているようです
そんなホムおばあさんのお話はこちら
ワット・バンダイナーガ
残っているのは、大きなチェディの残骸とレンガ造りの塚だけです チェディ跡は内部がすかすかになっており、結構中身がみえる状態になっています もしかしたら盗賊たちに掘られたのかもしれません
畑の作業道のような道を入って行った場所にあります
結構奥に入るので途中で心細くなること必至
気を確かに持って進みましょう 人の行き来のある作業道なのが幸いしたのか、この手の遺跡としては珍しく仏像が設置されていました
ですが反面その畑開墾が一部この遺跡の破壊につながっており、本来はもう少し残存建物があったらしいです ここも林の中ですね
未開発の遺跡と言った感じでこれまた絵になりますな
中はこのようにスカスカ
間違いなく何かしらここにあったようは雰囲気満載ですね
誰に掘られたんでしょうね?
ワット・ケーオファ
住宅地に溶けるように存在している遺跡
珍しく簡易看板が設置されていますが、放棄され具合は半端ないようです
ここも林の中にある遺跡です
が、ここでも珍しいのはチェディでなく煙突っぽいものがある事です
まわりに鬱蒼と草木が生えてしまっているので、その全貌はよく分かりません
煙突の手前はレンガ塚
「ワットプラドゥソンタムからの王の証言」なる歴史書の中にこの寺院の名が登場しています
そこには以前ここで織物が作られており、アユタヤの各市場で販売されていたと記されています
ワット・スラ・シー・リアム
ここも容易に気付けない場所にあり相当探した場所のひとつです
①一旦まったく見当違いな場所で探しており、近くにいたお兄さんに確認
②およその位置を聞いて向かった先でも分からず、そこにいた親父に聞いたら全く明後日の方向を教えられ
③そこで迷っていたら、初めに聞いたお兄さんがなんと様子を見に来てくれて
④最終的にバイクで送ってくれた ・・と言うドラマがあった遺跡です
この未舗装のあぜ道を進むのですが、完全に菩提樹で覆われてしまった遺跡は、ぱっと見道沿いからの目視は困難です
独りでここへ来てもきっと気づかなかった事でしょう
わざわざ様子を見に来てくれたこのお兄さんに本当感謝です
(・∀・)つ
1974年に刊行されたアユタヤ美術局作成の地図から記された遺跡
当然、詳しい建立時期等は分かっておりません
ワット・ポーチャイ
発見当初は近くにあったポルトガル人集落の影響で、イエズス会の教会と思われていた遺跡
ここもまた超絶林の中にあり通常では目視出来ません
遺跡への入口もあって無いようなもので、かすかな林の隙間を入り込む形となります
しかも着いたら着いたで、レンガ土台が半分枯葉で埋まっている状況となっているので、よく目を凝らさないと発見は難しいです
1926年に作成された遺跡地図には、当時イエズス会教会と思われていた為記載がありません
今や認知はされているようですが、この周辺の荒れっぷりを見る限り、まさに放棄されすぎにも程がある遺跡となってしまっています
ワット・コック・カミン
放棄され過ぎ寺院、最高到着難易度を誇るこの遺跡
道なき道を歩んでいくだけでなくその道には引っ付き虫、とげとげ枝等が超絶行く手を拒んできます
まるで人を寄せ付けない遺跡
めちゃくちゃいい雰囲気なのに、なぜここまで放棄され過ぎるのか疑問が残ります
また幹線道路からも全く見えない位置にあり、結構奥まで入って行かないとなりません
しかも獣道的な所を進んだ末にようやく目視できると言った感じです
短パンでここへ来ると後悔必至
それなりの格好で挑みましょう
仏像土台と二つのチェディ跡
結構大きめの遺物が残っているのですが、建立時期等の詳細はよくわかっていません
分かっているのは崩壊が相当進んでおり、このまま放棄され続けるといずれ見る影も無くなってしまうかもしれないという事
この遺跡は過去に略奪の限りを尽くされ、盗賊たちに破壊されまくりました
加えて洪水が追い打ちを掛け、現在の様な姿になってしまっています
破壊の跡はレンガ塚の構成でもよく分かります
この遺跡全体にレンガが散らばっており、破壊時の勢いが感じられます
さらに僕が行った時は牛さんが放牧されていました
何気に臨戦態勢だったので、とげとげ枝よりこっちの方が恐怖でしたね・・
赤い服を着てここへ来ない方がいいかもですよ~
南アユタヤ地区は残存建物も多く、見応えがある遺跡が多いのが特徴
が、その反面どこも荒れ果てた密林の中にあるので、発見及び到着が超絶困難な遺跡ばかりになります
僕の様に短パンで行くと棘草で足は血だらけ、手は傷だらけになります
そこまでしていく必要なんてありますか?
放棄ジニリストには愚問中の愚問ですな
( ・`ー・´) + キリッ
赤アイコンが今回の南アユタヤです
★『放棄された廃墟寺院シリーズ』は絶賛更新中!★
アユタヤに行かれる予定のある方は是非チェックを!!
( ・`ー・´) + キリッ
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およそ600年前にウートーン王により開かれたアユタヤ王朝
当時繁栄していたクメール文化の影響を多分に受け、独自で華やかな文化を開花させていました
そんな繁栄はビルマ軍の侵略の前に事ごとく破壊され、王朝はトンブリに移り街は放棄される事となります
放棄された街にはこれまた放棄された寺院も存在
そんな悲しき遺跡を約10日毎に紹介する『放棄された廃墟寺院シリーズ』はすでにシリーズ通算40を超える廃墟寺院を紹介してきました
尚、この廃墟寺院の定義とは下記の通りです
①アユタヤ王朝時には存在し王朝崩壊とともに廃寺化した
②直近まで手付かずのままで長期間放棄されていた
③お坊様的な常駐者が現在でもお見えにならない
さてそんな『放棄された廃墟寺院シリーズ』は、現代においては放棄感はやや薄れ多少は遺跡としての整備が施されております
これから紹介するのはそんな廃墟寺院はまだ甘い!
それよりさらに放棄されまくっている廃墟寺院たちとなります
数が多いため毎度地区別紹介で今回は南アユタヤ
通常の放棄寺院よりさらに悲壮感溢れる遺跡、さらに南アユタヤは他の地域より超絶ハードルが高いです
放棄され過ぎってどうゆうこと??
そんな疑問はごもっともですが、百聞は一見に如かず
それでは一緒に見ていきましょう!
レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
WAT KLANG / วัดกลาง
ワット・クラン
西アユタヤと言ってもいい位置で、ワット・クラン・クロンタキアンというアクティブなお寺さんに隣接するチェディ跡です
レンガ造りの土台塚が林の中にどしんと構えている寂し気な遺跡となります
当然看板らしきものは一切なく、通常ならここがワット・クランだと分かる術はありません
ですが誰が建ててくれたのか、両隣にはタイを象徴する旗がなびいています
また塚上にはアユタヤ名物頭無仏像
保護するかのように大きな仏傘で守られています
1926年に作成された遺跡地図にはここの存在は示されています
が、歴史的背景と建立時期は分かっておりません
林の中に人知れずぽつんとあるこの遺跡
悲壮感とはまさにここの事を言うのでしょう
WAT NAK / วัดนาก
ワット・ナック
ワット・クランの少し南側にありますが、超絶分かりづらい場所にあります
鬱蒼と茂る林の中に不気味にそびえるチェディ
なかなか絵になるのに、なぜにここまで放っておかれているのか不思議な遺跡です
そもそも入口が民家の庭先
しかもそこからチェディは全く見えません
その場にいるだけで住民に『あんたどっから来たんずら?』と問いかけられる率100%のロケーションとなります
林をかき分け進んだ先にようやく見える遺跡
こんなにもインディージョーンズ感あふれる遺跡も珍しいかもしれません
ちなみに僕はここの住民さんに声掛けされ
ーボク、イセキ見ルアルヨ
と伝えたら
そうか、じゃあ家上がってけ
と、なぜかお茶をご馳走になってしまいました
何と言う人懐っこさでしょうね
タイの方って
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
軽くその他の写真もどうそ♡
WAT PHRAYA PHAN / วัดพระยาพาน
ワット・プラヤ・ファン
ぽっかりと残る林の中にこの遺跡はあります
行くにはゴミ捨て場の様な工事現場を通り抜け、さらに乾いたお堀をまたいで道なき道を進まねばなりません
そこまでして辿り着いたところで、レンガ塚とちょっぴりの仏像が残るのみの類まれなるがっかり感がつきまとう遺跡です
進んでいる道中もこの先に本当に遺跡があるのか不安しかありません
結構奥に入るのと目を凝らさないと分かりづらいのが、いっそうのハードルを上げに掛かります
途中
『ナゼボクハ休日ニ、コンナトコロデ草ヲカキワケテ、イルノダロウ』
と言った気分に必ずなります
メンタル面を落ち着かせてから向かいましょう
寺院があった当時はチャオプラヤ川から引かれた堀で囲われていました
それはポルトガル人集落を囲う形にもなっており、特に南側の比較的大きめの堀は農業用の灌漑として利用されていました
ポルトガル人集落にて労働に従事していたタイ人仏教徒の為の寺院であったと推測されています
尚、ここの伝説としてナコンパトム県にある世界一の仏塔
プラ・パトム・チェディとの関係が示唆されています
チェディの建立の理由となったホムおばあさんの物語に出て来る、王子の名前がこの寺院名の由来となっているようです
そんなホムおばあさんのお話はこちら
WAT BANDAI NAK / วัดบันไดนาค
ワット・バンダイナーガ
残っているのは、大きなチェディの残骸とレンガ造りの塚だけです チェディ跡は内部がすかすかになっており、結構中身がみえる状態になっています もしかしたら盗賊たちに掘られたのかもしれません
畑の作業道のような道を入って行った場所にあります
結構奥に入るので途中で心細くなること必至
気を確かに持って進みましょう 人の行き来のある作業道なのが幸いしたのか、この手の遺跡としては珍しく仏像が設置されていました
ですが反面その畑開墾が一部この遺跡の破壊につながっており、本来はもう少し残存建物があったらしいです ここも林の中ですね
未開発の遺跡と言った感じでこれまた絵になりますな
中はこのようにスカスカ
間違いなく何かしらここにあったようは雰囲気満載ですね
誰に掘られたんでしょうね?
WAT KAEO FA / วัดแก้วฟ้า
ワット・ケーオファ
住宅地に溶けるように存在している遺跡
珍しく簡易看板が設置されていますが、放棄され具合は半端ないようです
ここも林の中にある遺跡です
が、ここでも珍しいのはチェディでなく煙突っぽいものがある事です
まわりに鬱蒼と草木が生えてしまっているので、その全貌はよく分かりません
煙突の手前はレンガ塚
「ワットプラドゥソンタムからの王の証言」なる歴史書の中にこの寺院の名が登場しています
そこには以前ここで織物が作られており、アユタヤの各市場で販売されていたと記されています
WAT SRA SI LIAM / วัดสระสี่เหลี่ยม
ワット・スラ・シー・リアム
ここも容易に気付けない場所にあり相当探した場所のひとつです
①一旦まったく見当違いな場所で探しており、近くにいたお兄さんに確認
②およその位置を聞いて向かった先でも分からず、そこにいた親父に聞いたら全く明後日の方向を教えられ
③そこで迷っていたら、初めに聞いたお兄さんがなんと様子を見に来てくれて
④最終的にバイクで送ってくれた ・・と言うドラマがあった遺跡です
この未舗装のあぜ道を進むのですが、完全に菩提樹で覆われてしまった遺跡は、ぱっと見道沿いからの目視は困難です
独りでここへ来てもきっと気づかなかった事でしょう
わざわざ様子を見に来てくれたこのお兄さんに本当感謝です
(・∀・)つ
1974年に刊行されたアユタヤ美術局作成の地図から記された遺跡
当然、詳しい建立時期等は分かっておりません
WAT PHO CHAI
ワット・ポーチャイ
発見当初は近くにあったポルトガル人集落の影響で、イエズス会の教会と思われていた遺跡
ここもまた超絶林の中にあり通常では目視出来ません
遺跡への入口もあって無いようなもので、かすかな林の隙間を入り込む形となります
しかも着いたら着いたで、レンガ土台が半分枯葉で埋まっている状況となっているので、よく目を凝らさないと発見は難しいです
1926年に作成された遺跡地図には、当時イエズス会教会と思われていた為記載がありません
今や認知はされているようですが、この周辺の荒れっぷりを見る限り、まさに放棄されすぎにも程がある遺跡となってしまっています
WAT KHOK KHAMIN / วัดโคกขมิ่น
ワット・コック・カミン
放棄され過ぎ寺院、最高到着難易度を誇るこの遺跡
道なき道を歩んでいくだけでなくその道には引っ付き虫、とげとげ枝等が超絶行く手を拒んできます
まるで人を寄せ付けない遺跡
めちゃくちゃいい雰囲気なのに、なぜここまで放棄され過ぎるのか疑問が残ります
また幹線道路からも全く見えない位置にあり、結構奥まで入って行かないとなりません
しかも獣道的な所を進んだ末にようやく目視できると言った感じです
短パンでここへ来ると後悔必至
それなりの格好で挑みましょう
仏像土台と二つのチェディ跡
結構大きめの遺物が残っているのですが、建立時期等の詳細はよくわかっていません
分かっているのは崩壊が相当進んでおり、このまま放棄され続けるといずれ見る影も無くなってしまうかもしれないという事
この遺跡は過去に略奪の限りを尽くされ、盗賊たちに破壊されまくりました
加えて洪水が追い打ちを掛け、現在の様な姿になってしまっています
破壊の跡はレンガ塚の構成でもよく分かります
この遺跡全体にレンガが散らばっており、破壊時の勢いが感じられます
さらに僕が行った時は牛さんが放牧されていました
何気に臨戦態勢だったので、とげとげ枝よりこっちの方が恐怖でしたね・・
赤い服を着てここへ来ない方がいいかもですよ~
さいごに
南アユタヤ地区は残存建物も多く、見応えがある遺跡が多いのが特徴
が、その反面どこも荒れ果てた密林の中にあるので、発見及び到着が超絶困難な遺跡ばかりになります
僕の様に短パンで行くと棘草で足は血だらけ、手は傷だらけになります
そこまでしていく必要なんてありますか?
放棄ジニリストには愚問中の愚問ですな
( ・`ー・´) + キリッ
赤アイコンが今回の南アユタヤです
★『放棄された廃墟寺院シリーズ』は絶賛更新中!★
アユタヤに行かれる予定のある方は是非チェックを!!
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