古き庁舎は資料館へと
ノンタブリフェリーターミナル前にそびえる超絶レトロ空間
ここはノンタブリ県立博物館だ
説明がなければただの『なんか古い建物』としか映らない
看板も残念ながら古びちゃっている
けど、おかしいな
ちょっと前までリノベーションしていたはずなのに、ここ・・
看板は直さなかったのかしら?
(´・ω・`)
モダンな木造建築は見ためどこかのヨーロッパの風景のよう
リノベーション後もなぜか傷んでいる箇所も目立つが、このくらいあった方が古い庁舎は映えるもの
昔の学校みたいで妙な懐かしさを感じますな
尚、マジで僕の小学校は一部木造校舎だった
今でもまだあるのかな?
耐震の関係で今どきはほぼすべて鉄筋コンクリートかしら
さてというわけで周遊を済ませ、そろそろ博物館へ
このスマホおじさんに一瞬ビビるも基本的にここは無料の施設
名前だけを記入すれば誰でも入れる
ただなぜかこの先土足禁止となるので、靴下は真っ黒になることは覚悟しておこう
(・∀・)つ
ここが博物館として生まれ変わったのはノンタブリ市が県に要請し、歴史的建造物に新たな役割を与えたいという理由からであった
ノンタブリ地区の歴史と今後の発展を発信する拠点として『学習センター』認定として整備されたという
という事で僕も学習していくとしよう
どこまで理解出来るかな?
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
まずはこの建物について
のっけからよく分かりませんな
(・∀・)
まあ、このどタイ語を解する力があったら
独歩~独りで歩く事~ なんて言っておらず
複歩~複数で歩く事~ って言っている事だろう
‥ん?
複歩なんて日本語あったかしら
ノンタブリ文化を展示品とともに紹介
説明分は分からないので、このような展示品があるとほっとする
(^。^;) ホッ
しかし、これはタイの影絵『ナンヤイ』ですな
ノンタブリでも発展してたのね
どこかで見られるのかしら?
そしてノンタブリと言えばクレット島
クレットと言えば知る人ぞ知る陶器の街だ
よく目にするチムチュム鍋やレンガ風鍋などはここノンタブリで作られているものが多い
ゆえにその辺の紹介は欠かせない
この博物館は大きく8つのテーマに分かれているのだが、後半の4テーマはほぼこの陶器についての説明となっている
よほど伝えたいんだね
けっして他に産業が乏しいわけではありませんよ
( ̄ー ̄)ニヤリ
まあ博物館自体はいつも通りに理解不能
ほぼどタイ語の説明はちょっぴりハードルが高いですな
ここはやはりレトロな庁舎を堪能する場所
古い建物マニアの方は、今すぐチャオプラヤエキスプレスでノンタブリ船着き場を目指しましょう!
(′∀`)
すべての写真はこちらより
こんな写真でよければご自由にどうぞ~
↓ ↓ ↓
MUSEUM DATA
พิพิธภัณฑ์ จังหวัดนนทบุรี
営業時間 : 火-金 9:00-17:00 土日 10:00-18:00
定休日 : 月曜日
電話 : +66847752262
H.P. :
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ノンタブリフェリーターミナル前にそびえる超絶レトロ空間
ここはノンタブリ県立博物館だ
このインスタ建物は1910年にタイ法務省によって建てられ、1928年から1992年にかけてノンタブリの市庁舎として使用されていた
説明がなければただの『なんか古い建物』としか映らない
看板も残念ながら古びちゃっている
けど、おかしいな
ちょっと前までリノベーションしていたはずなのに、ここ・・
看板は直さなかったのかしら?
(´・ω・`)
モダンな木造建築は見ためどこかのヨーロッパの風景のよう
駐車場を囲うように建物が並び、木製の渡り廊下で各建屋はつながっている
一階は周遊出来るが2階は入れないようにしてますな
一階は周遊出来るが2階は入れないようにしてますな
建築的価値と歴史的意義でタイ美術部は1981年にこの建物を史跡として登録したようだ
(・∀・)
(・∀・)
リノベーション後もなぜか傷んでいる箇所も目立つが、このくらいあった方が古い庁舎は映えるもの
昔の学校みたいで妙な懐かしさを感じますな
尚、マジで僕の小学校は一部木造校舎だった
今でもまだあるのかな?
耐震の関係で今どきはほぼすべて鉄筋コンクリートかしら
さてというわけで周遊を済ませ、そろそろ博物館へ
このスマホおじさんに一瞬ビビるも基本的にここは無料の施設
名前だけを記入すれば誰でも入れる
ただなぜかこの先土足禁止となるので、靴下は真っ黒になることは覚悟しておこう
(・∀・)つ
ここが博物館として生まれ変わったのはノンタブリ市が県に要請し、歴史的建造物に新たな役割を与えたいという理由からであった
ノンタブリ地区の歴史と今後の発展を発信する拠点として『学習センター』認定として整備されたという
という事で僕も学習していくとしよう
どこまで理解出来るかな?
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
まずはこの建物について
のっけからよく分かりませんな
(・∀・)
まあ、このどタイ語を解する力があったら
独歩~独りで歩く事~ なんて言っておらず
複歩~複数で歩く事~ って言っている事だろう
‥ん?
複歩なんて日本語あったかしら
ノンタブリ文化を展示品とともに紹介
説明分は分からないので、このような展示品があるとほっとする
(^。^;) ホッ
しかし、これはタイの影絵『ナンヤイ』ですな
ノンタブリでも発展してたのね
どこかで見られるのかしら?
そしてノンタブリと言えばクレット島
クレットと言えば知る人ぞ知る陶器の街だ
よく目にするチムチュム鍋やレンガ風鍋などはここノンタブリで作られているものが多い
ゆえにその辺の紹介は欠かせない
この博物館は大きく8つのテーマに分かれているのだが、後半の4テーマはほぼこの陶器についての説明となっている
よほど伝えたいんだね
けっして他に産業が乏しいわけではありませんよ
( ̄ー ̄)ニヤリ
まあ博物館自体はいつも通りに理解不能
ほぼどタイ語の説明はちょっぴりハードルが高いですな
ここはやはりレトロな庁舎を堪能する場所
古い建物マニアの方は、今すぐチャオプラヤエキスプレスでノンタブリ船着き場を目指しましょう!
(′∀`)
すべての写真はこちらより
こんな写真でよければご自由にどうぞ~
↓ ↓ ↓
MUSEUM DATA
พิพิธภัณฑ์ จังหวัดนนทบุรี
営業時間 : 火-金 9:00-17:00 土日 10:00-18:00
定休日 : 月曜日
電話 : +66847752262
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