寺院の奥には珍しい立体壁画のご本堂
ターチン川と言うバンコク以西で最初の大河沿いにあるこのお寺さんは、敷地がたいへん広く多くの参拝客で賑わっている1800年代建立の寺院
一見ウェルカム感の強い大きめの地元寺院なのだが、他には類を見ない小さな美術館?がここにはあると言う
通常なら絵が貼られるか直接描かれる壁画が、ここのものは壁に立体化されている模様
そんなお寺さんがあるのなら、秒で見に行く他ありませんな
というわけで速攻行ってみることにしよう
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

このお寺さんの本名は『ワット・モンコンチンダラム』
だが地元の方はこの周辺の地名にちなんで『ワット・ライキン』と呼び、その名の方が定着してしまったという
入り口からして寺院らしからぬウェルカム感を醸しだされていらっしゃるのだが、一応これでも第3級王室寺院であり、由緒正しいお寺さんだったりするのであった
(・∀・)つ



このお寺さんはとにかく広く、寺院の他学校も隣接しているので関連施設は2td(2東京ドーム)くらいの広さはありそうな感じ
全部見て回ると結構な時間がとられるので、参拝マニアの方は時間に余裕があるときに訪れるのをオススメする
( ̄ー ̄)ニヤリ
尚、周辺にはいろんなキャラが鎮座しているが、これと言って目立ったキャラは少ない様だ



一番奥には大河ターチン川
タイあるあるの巨大ナマズが遊泳しタンブンの餌を待っている
川沿いのお寺さんには必ずお魚用の餌が用意されているので是非餌を与えてみよう
今世で生き物にいいことをすると、来世で幸せになれると言うタイの『タンブン』という祈祷
来世だなんて・・
こういった事にはやけに長期的視点で行動されていらっしゃるのね
仕事でも少しくらい長期的視点を持ってくれてもいいのに
(≡ω≡.)


ここのご本尊は『ルワンポー・ワット・ライキン』
お寺さんの名前がそのままついてらっしゃいますね
この方がこの寺院に着いたのはちょうどソンクラン時期
彼が着いたとたんに雨が降り出し、日照り続きで猛暑と干ばつで苦しんでいた人々は救われたという
それを祝い毎年その時期になると、恵みの水を掛けあう祭典が行われるようになっていったのだとか
ま、
多々ある説のひとつですね
(・∀・)つ


さてお目当てはそんなご本尊よりさらに奥
軽い立体絵がこの先にある施設を彷彿とさせる
仏様の軌跡物語ですかね?
(′∀`)


寺院一番奥には人口池
悠々と遊泳する錦鯉が参拝者からのお恵みをお待ちしている
15THB(50円)で手に入る哺乳瓶は、直接お魚たちの口へ給餌出来る優れもの
タイあるあるのアトラクションはここでも家族連れのほのぼの風景を作り出していた
そういえば長く日本に帰っていないなー
子供たち元気かな
( ;∀;)



そんなほのぼの風景の先に今回の目的地
まだ目新しそうな軽いディズニーランド感のある建物が出迎えてくれる
コの字型に周遊出来るようになっている建物内部は、その壁より浮き出る絵画によって神秘的な空間を感じられるようになっている


絵画は仏様の物語やタイの伝説の人物など多彩な顔ぶれで、比較的精巧な作りの浮き出し像で構成されている
結構珍しいですね
この雰囲気は
にしてもこの前にあんなに人だかりのほのぼの人工池がある割に、この本堂内には誰もいない・・
子供たちは興味ないのかしら?
(´・ω・`)
ま
おかげでゆっくりとこの雰囲気を堪能出来ましたがね♬




この広大な寺院は、ぶらっと一回りで1時間半は楽しめるボリューム感
週末ヒマで死にそうな方は是非来訪のご検討
尚、浮き出る絵画マニアの方は必訪のお寺さんであることは言うまでもありません
今週末に行かない理由は見当たりそうにないですな
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA
参拝時間 : 8:00-16:00
参拝料金 : 無料
電話 : +6634311384
H.P. : -
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ターチン川と言うバンコク以西で最初の大河沿いにあるこのお寺さんは、敷地がたいへん広く多くの参拝客で賑わっている1800年代建立の寺院
一見ウェルカム感の強い大きめの地元寺院なのだが、他には類を見ない小さな美術館?がここにはあると言う
通常なら絵が貼られるか直接描かれる壁画が、ここのものは壁に立体化されている模様
そんなお寺さんがあるのなら、秒で見に行く他ありませんな
というわけで速攻行ってみることにしよう
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このお寺さんの本名は『ワット・モンコンチンダラム』
だが地元の方はこの周辺の地名にちなんで『ワット・ライキン』と呼び、その名の方が定着してしまったという
入り口からして寺院らしからぬウェルカム感を醸しだされていらっしゃるのだが、一応これでも第3級王室寺院であり、由緒正しいお寺さんだったりするのであった
(・∀・)つ



このお寺さんはとにかく広く、寺院の他学校も隣接しているので関連施設は2td(2東京ドーム)くらいの広さはありそうな感じ
全部見て回ると結構な時間がとられるので、参拝マニアの方は時間に余裕があるときに訪れるのをオススメする
( ̄ー ̄)ニヤリ
尚、周辺にはいろんなキャラが鎮座しているが、これと言って目立ったキャラは少ない様だ



一番奥には大河ターチン川
タイあるあるの巨大ナマズが遊泳しタンブンの餌を待っている
川沿いのお寺さんには必ずお魚用の餌が用意されているので是非餌を与えてみよう
今世で生き物にいいことをすると、来世で幸せになれると言うタイの『タンブン』という祈祷
来世だなんて・・
こういった事にはやけに長期的視点で行動されていらっしゃるのね
仕事でも少しくらい長期的視点を持ってくれてもいいのに
(≡ω≡.)


ここのご本尊は『ルワンポー・ワット・ライキン』
お寺さんの名前がそのままついてらっしゃいますね
この方がこの寺院に着いたのはちょうどソンクラン時期
彼が着いたとたんに雨が降り出し、日照り続きで猛暑と干ばつで苦しんでいた人々は救われたという
それを祝い毎年その時期になると、恵みの水を掛けあう祭典が行われるようになっていったのだとか
ま、
多々ある説のひとつですね
(・∀・)つ


さてお目当てはそんなご本尊よりさらに奥
軽い立体絵がこの先にある施設を彷彿とさせる
仏様の軌跡物語ですかね?
(′∀`)


寺院一番奥には人口池
悠々と遊泳する錦鯉が参拝者からのお恵みをお待ちしている
15THB(50円)で手に入る哺乳瓶は、直接お魚たちの口へ給餌出来る優れもの
タイあるあるのアトラクションはここでも家族連れのほのぼの風景を作り出していた
そういえば長く日本に帰っていないなー
子供たち元気かな
( ;∀;)



そんなほのぼの風景の先に今回の目的地
まだ目新しそうな軽いディズニーランド感のある建物が出迎えてくれる
コの字型に周遊出来るようになっている建物内部は、その壁より浮き出る絵画によって神秘的な空間を感じられるようになっている


絵画は仏様の物語やタイの伝説の人物など多彩な顔ぶれで、比較的精巧な作りの浮き出し像で構成されている
結構珍しいですね
この雰囲気は
にしてもこの前にあんなに人だかりのほのぼの人工池がある割に、この本堂内には誰もいない・・
子供たちは興味ないのかしら?
(´・ω・`)
ま
おかげでゆっくりとこの雰囲気を堪能出来ましたがね♬




この広大な寺院は、ぶらっと一回りで1時間半は楽しめるボリューム感
週末ヒマで死にそうな方は是非来訪のご検討
尚、浮き出る絵画マニアの方は必訪のお寺さんであることは言うまでもありません
今週末に行かない理由は見当たりそうにないですな
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA
Wat Rai Khing Phra Aram Luang
วัดไร่ขิงพระอารามหลวง
参拝時間 : 8:00-16:00
参拝料金 : 無料
電話 : +6634311384
H.P. : -
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