奥まった 林の中の 廃墟寺院



ここはノンタブリ県

アユタヤ王朝時代、ここはアユタヤ市に次ぐ第2の重要な河口都市であった

土地を生かした農業やチャオプラヤ川を利用した貿易とで都市が栄え、ラッタナコシン時代到来まで人々の定住の地であったという

人々が集えば建造物も増える
というわけでこの界隈には、今日その当時の形跡が数多く残ることになる

ここもそのうちのひとつ

アユタヤ王朝時に建立され現在では古の風格を持つ古代寺院が、今なお林の中に遺っているという

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しばらく民家の庭に存在していたこの寺院は長きに渡り放棄され続け、国立仏教事務所に譲渡されるまで荒廃の一途を辿っていた

そんな寺院は今日崇拝者の寄付によりある程度の修復が施され、外人の遺跡ハンターも寄せ付ける程の寺院へと変貌を遂げている


という事で遺跡ハンターで外人というすべての条件を満たしている僕も引き寄せられるのは至極当然
.。゚+.(・∀・)゚+.゚

がっつり、引き寄せられてみましたよ

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この近くを流れるクロン運河はかつてのチャオプラヤ川を補う物流ルートであったとされている

当時チャオプラヤ川今より曲がりくねっていたようで、アユタヤ王朝のプラサートトーン王により作られた運河なのだとか


と、この界隈のお話をしたところで本題の遺跡

レンガとモルタルで出来た長方形の残存建物は、他の遺跡同様東向きの入口を持つ


修復の成果で多少はよくなったものの、やはり長年の放棄による老朽化は完全に排除は出来なかったみたいね

逆にそれが今日、ものすごい味わい深い風景を創り出している
(′∀`)

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ものすごい味わい深い風景とやらをくるっと♡


両側には木製の窓枠が付いた窓が5つ残る

誰がこの窓からお外を眺めていたんでしょうね?
(・∀・)つ


屋根はほぼ崩壊しており残った壁もガジュマルの木で覆われ超絶いい雰囲気を醸し出している

ただ鬱蒼とした林の中に存在していた関係で、一部の土台は湿気により腐敗し遺跡のほぼ全域にカビや藻が生えてしまっているよう
( ;∀;)


なかなかの悲壮感だわ・・

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そんな遺跡だが現在では有志により、鉄製の屋根で守られる

また電気が通され照明と扇風機も完備

床もきちんとコンクリ舗装され、快適な参拝が行えるようになっている

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そんな空間には五智如来、また聖なるタキアンの木は精舎の柱となりカラフルな生地で祈願がされていた

本当に遺跡寺院の仏層群は絵になる事

これが当時にものだったらさらに最高なのにね
(`・ω・´)

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さーて、くるっとこんな感じ


寺院の正面と内部には募金箱

この廃墟寺院はまだまだ手を加えるべきところがあるようで、年中無休で貴女の寄付を待っている


また仏像を崇拝するための花、線香、ろうそくなども寄付へとつながりますぞ


さあ、そこの奥様
今週末は旦那様にお願いし、ここへ連れて行ってもらいましょう
( *• ̀ω•́ )b グッ

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とはいえここはなかなかの林の中

しかも完全に民家の一角なので訪問の際をお気を付けを


住民もさることながら、かなりの湿気があなたを襲うかもですよ・・
( ̄ー ̄)ニヤリ










冗談です
結構快適な所ですよ♡




その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA

Wat Sak Noy
วัดสักน้อย

参拝時間 : 7:30-17:30
参拝料金 : 気持ち次第♡
電話   : ありません
H.P.    : -




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