ラチャブリ県についてそろそろ知ってしまいましょう!
さてなぜ僕がそこまでラチャブリを愛してしまったのかはまた別のお話
入場料は外人100THB(約350円)タイ人20THB(約70円)だ
ここ最近はワークパミット砲は使えず、何が何でも僕たちは外人価格を払わされるようになってしまった
タイで労働している以上、我々も税金を払っているんですよ!
何故その僕たちが外人価格を払わなければならないのか!
(ノ`Д´)ノ
と、受付のお姉さんに訴えても仕方がないので素直にお支払いです・・
(´・ω・`)
と一通り館内を見た後はとなりにあるラチャブリ州政府本部ビルを軽く拝観
ここは博物館ハンターの方か、超絶ラチャブリーを愛して止まない方は大興奮ですが、その他の方は恐らく『ふーん』的な施設
( ´_ゝ`)フーン
ま
博物館なんてそんなもの
わざわざ来なくともこの記事を10回ほど閲覧していただければ十分と思いますよ
( ̄ー ̄)ニヤリ
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
MUSEUM DATA
定休日 : 月・火・祝日
電話 : +6632321513
入場料 : 外人100THB タイ人20THB
H.P. :
▼ブログ村のランキング参加中です
ここをポチっと押して頂けるとすごくうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼かかしさんって誰?という方
インスタグラムではたまに顔出ししてます♡
フォローしちゃいます?.。゚+.(・∀・)゚+.゚
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪
1922年のラマ6世治政時代に建てられた地方裁判所
そのレトロな雰囲気の小さな建物は1983年に改装され現在では国立博物館としてその余生をすごしている
この博物館は主にラチャブリ県の歴史、考古学、地質学、文化等を各種展示品で伝えており、ここへ来ればラチャブリ県のすべてを把握できてしまうと言っても過言では無い作りとなっている様だ
兼ねてからラチャブリ愛が止まらないワタクシ
そんな施設があるのなら居ても立ってもいられるわけがない
という事でバンコクより1.5時間
愛するラチャブリーへ向かうとしよう
さてなぜ僕がそこまでラチャブリを愛してしまったのかはまた別のお話
機会があればお話しさせていただくとして、早速博物館を覗いてみよう
(′∀`)
(′∀`)
旧裁判所という事でお堅いイメージがあると思いきや、風貌はやたら可愛らしいピンク色
入場料は外人100THB(約350円)タイ人20THB(約70円)だ
ここ最近はワークパミット砲は使えず、何が何でも僕たちは外人価格を払わされるようになってしまった
タイで労働している以上、我々も税金を払っているんですよ!
何故その僕たちが外人価格を払わなければならないのか!
(ノ`Д´)ノ
と、受付のお姉さんに訴えても仕方がないので素直にお支払いです・・
(´・ω・`)
建物の常設展示としてこの古い建物自体も含まれる
実はこの建物も政府美術部門により、1977年5月10日に史跡としての登録がされたという
1.ラチャブリ県の地理と自然史
土壌、岩石、鉱物、モデルなどの天然資源源を展示
ラチャブリ県および近隣(カンチャナブリ、ペッチャブリー)より出た化石、土壌、鉱物、宝石などラチャブリ県原産の天然資源の利用例が展示されている
平たく言えば ”石” が並んでいますよ
言うまでもなく説明書きは読まないと言う名の読めません!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
平たく言えば ”石” が並んでいますよ
言うまでもなく説明書きは読まないと言う名の読めません!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
2.ラチャブリの歴史と考古学
ラチャブリ県に伝わる民話や物語
先史時代から現代までのこの地域で生まれた文化を紹介している
なかでも僕の大注目は『ドヴァーラヴァティー文化』
後日お遍路するクブア文明遺跡の情報をここでゲットしていたのですよ
博物館でモノを調べて、調査に出かけるなんてまさに夏休みの自由研究
( ・`ー・´) + キリッ
子供時分に苦手だったものを大人になってから進んでやるだなんて・・
思いもよりませんでしたね
先史時代から現代までのこの地域で生まれた文化を紹介している
なかでも僕の大注目は『ドヴァーラヴァティー文化』
後日お遍路するクブア文明遺跡の情報をここでゲットしていたのですよ
博物館でモノを調べて、調査に出かけるなんてまさに夏休みの自由研究
( ・`ー・´) + キリッ
子供時分に苦手だったものを大人になってから進んでやるだなんて・・
思いもよりませんでしたね
3.ラチャブリ県の民族誌的部族
ラチャブリ県にお住まいになっていた多様な民族について
民族的にも多様性を持っていたこの地域は、それぞれの文化も入り混じる特徴的な地域であった
民族的にも多様性を持っていたこの地域は、それぞれの文化も入り混じる特徴的な地域であった
4.ラチャブリの優れた遺産:
伝統行事や地元の名産、自然遺産や有名人など、具体的なラチャブリの文化遺産たち
ラチャブリーと言えば真っ先に思い出すのは竜の水瓶
よーく見ると至る所で植木鉢や水槽代わりに使われているあの瓶はラチャブリ発祥
現在でも水瓶工房がこの界隈に点在していて、制作見学が出来てしまうところもあるらしいデス
(*・ω・)ノ
こんなやつ
言われてみたら見た事ないですか?
( ̄ー ̄)ニヤリ
伝統行事や地元の名産、自然遺産や有名人など、具体的なラチャブリの文化遺産たち
ラチャブリーと言えば真っ先に思い出すのは竜の水瓶
よーく見ると至る所で植木鉢や水槽代わりに使われているあの瓶はラチャブリ発祥
現在でも水瓶工房がこの界隈に点在していて、制作見学が出来てしまうところもあるらしいデス
(*・ω・)ノ
こんなやつ
言われてみたら見た事ないですか?
( ̄ー ̄)ニヤリ
外観は西洋建築の影響を受けた建物
元のラチャブリ市庁舎の建物と同様に歴史的建造物となっている
建物は半木造の2階建てで、ラマ5世治世中の1873年以前に建てられ、ラマ5世の初期の治世中の摂政であるソムデットチャオプラヤボロムマハスリスリヤウォン(チュアンブナグ)の住居だったよう
ここは博物館ハンターの方か、超絶ラチャブリーを愛して止まない方は大興奮ですが、その他の方は恐らく『ふーん』的な施設
( ´_ゝ`)フーン
ま
博物館なんてそんなもの
わざわざ来なくともこの記事を10回ほど閲覧していただければ十分と思いますよ
( ̄ー ̄)ニヤリ
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
MUSEUM DATA
National Museum Ratchaburi
พิพิธภัณฑสถานแห่งชาติ ราชบุรี
営業時間 : 9:00-16:00定休日 : 月・火・祝日
電話 : +6632321513
入場料 : 外人100THB タイ人20THB
H.P. :
▼ブログ村のランキング参加中です
ここをポチっと押して頂けるとすごくうれしいです♬
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
▼かかしさんって誰?という方
インスタグラムではたまに顔出ししてます♡
フォローしちゃいます?.。゚+.(・∀・)゚+.゚
▼You Tube チャンネルもあったりして
登録するといい事あるかも ヾ(〃^∇^)ノ♪
スポンサードリンク