400円! ほぼ食べ放題の スリランカ
スリランカを含む南アジアの諸国は、ごはんに何かしらの汁をかける食文化が主流
時に人はそれをカレーと呼ぶのだが、我々日本人が普段接するカレーとはちょっと違うのが通例だ
この手のカレーは誰もがイメージとして抱くはインド料理
そんなこともあるのかインド料理店は、ナーナーやプラトゥナムエリアと言ったエリアに多数存在している
が、この【世界のグルメシリーズ】はそんなメジャーな料理はちょっと対象外
『あれ?聞いたことあるけど、どの辺だっけ?国』に焦点を当てていくシリーズなのである
(・∀・)つ
正式名称はスリランカ民主社会主義共和国
インドの右下にぽっかり浮かぶ島国だ
首都はスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
コロンボという都市のほうが聞き馴染みがある方が多いかもしれないが、これは1985年と比較的最近に遷都がなされているからと思われる
50年ほど前まではセイロンという国名であったため、この国のある島はセイロン島と呼ばれている
ここはエアポートリンクのラチャプラロップ駅より徒歩約5分
目の前にはバイヨークの巨大ビルがそびえるモール外の一角となる
店内はよくある長屋のレストラン
正面に見えるはスリランカの国旗のようですな
イスラムを表す緑とヒンズーを表すオレンジがあしらわれているのに、国民の7割が仏教徒という謎の現象が起きているということはまた今度のお話
( ´_ゝ`)フーン
となりの部屋もここのお店の様で、エアコンが効いた空間が出来ていた
スリランカは日本同様島国なので、とにかく海の幸に恵まれている
そこに南アジア独特の香辛料が合わさった料理スタイルが特徴
インド料理との違いはココナッツミルクを多めに使い、マイルドな味わいにしているものが多いことと、魚介類が多いことがあげらる
また 辛い=美味しい の方程式が小学校の算数から教えられているようで、香辛料は辛みが伴ったものがふんだん使われるのだとか
( ̄ー ̄)ニヤリ
辛み大好き人間の僕としては期待が持てますよ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
いろいろメニューはあるも1ページ目にセットメニューのご案内
聞けばいくつかのおかずがセットになっているので、同時にいろんなスリランカを味わえるお得セットなのだとか
(・∀・)つ
こんなに便利なセットなのに120THB (約420円)とお手頃価格
頼まない理由がありませんな
( ・`ー・´) + キリッ
ビールはタイでよく見るものばかり
せっかくなんでスリランカのビールを飲みたかったな
っていうかスリランカオリジナルのビールなんてあるのかしら?
(・・?
全てのメニューはこちらより
さてビールで待つこと数分
なにやらずらずらと並べられましたよ
おおっ
これ全部セットの品々ですか?
Set Menu Fish 120THB
えーっと
見ての通り僕は独りですが、何か間違えていらっしゃいませんか?
(((( ;゚д゚)))
ちょっと多すぎますよ、これ・・
(≡ω≡.)
スリランカをなめていましたね
これで400円ってどんなコスパですか?
ということで頑張って食べていきましょ
まずは
『サンボール』Pol Sambol
『ダールカレー』 Dhal Curry
スリランカ人の人気第2位を誇るというダールカレー
レンズマメをココナッツミルクと香辛料で仕上げたイエローカレー
スパイスが効いていて美味しいっす
『マールカレー』 Maalu Curry
マールという白身魚のカレー
香辛料で煮付けたって感じで家庭風なんでしょう
小骨が気になったのも家庭風ですな
(。-∀-) ニヒ
あとはじゃがいもやナス、子魚フライのカレーたち
基本的にすべて辛い
( ̄ー ̄)ニヤリ
でも実は注文時に辛いの大丈夫かい?と聞かれるので、苦手な方はそこで遠慮してもらえればOK
ちなみに僕は即答で無問題!と回答しています
( ・`ー・´) + キリッ
あとはこれをご飯に全部乗せが基本スタイル
南アジアの料理は複数のおかずを入れ、混ざり具合で複雑な味を楽しむのが一般的
ついでに言うなら当然手で食べるのも一般的
でも写真が撮れなくなっちゃうんで今回は遠慮しておきました
(;^_^A
デザートどうです?
最後に店員が進めてくるのでお願いすると、プリンのようなものが出てきましたネ
『ワタラッパン』
黒糖が効いたココナッツミルクプリン
このセットに含まれているかどうか分からないが、メニューにも載っていない一品
ありがたいけどちょっと僕には甘すぎますね
(≡ω≡.)
ということで満喫したスリランカ料理
さらに驚くことに途中で店員さんより『もう一杯いっちゃう?』の掛け声
なんとこれらのおかずお代わり自由のようだ
もう一度言います
400円ですよこのセット・・
このお店利益出ていらっしゃるのかしら・・?
尚、店員さんはスリランカ人で、すごく聞きやすい英語で話ができます
しかも写真撮影に超協力的♡
最後のデザートもちゃんと写真撮ってよ って向こうから催促されましたよ
逆にタイ語がちょっと苦手の様ですな
(。-∀-) ニヒ
さてと他に国にも行ってみよう!
— ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
営業時間 : 9:00-0:00
定休日 : 無休
電話 : +6626501679
H.P. :
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スリランカを含む南アジアの諸国は、ごはんに何かしらの汁をかける食文化が主流
時に人はそれをカレーと呼ぶのだが、我々日本人が普段接するカレーとはちょっと違うのが通例だ
この手のカレーは誰もがイメージとして抱くはインド料理
そんなこともあるのかインド料理店は、ナーナーやプラトゥナムエリアと言ったエリアに多数存在している
が、この【世界のグルメシリーズ】はそんなメジャーな料理はちょっと対象外
『あれ?聞いたことあるけど、どの辺だっけ?国』に焦点を当てていくシリーズなのである
(・∀・)つ
スリランカってどんな国?
正式名称はスリランカ民主社会主義共和国
インドの右下にぽっかり浮かぶ島国だ
首都はスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
コロンボという都市のほうが聞き馴染みがある方が多いかもしれないが、これは1985年と比較的最近に遷都がなされているからと思われる
50年ほど前まではセイロンという国名であったため、この国のある島はセイロン島と呼ばれている
お店の様子
ここはエアポートリンクのラチャプラロップ駅より徒歩約5分
目の前にはバイヨークの巨大ビルがそびえるモール外の一角となる
店内はよくある長屋のレストラン
正面に見えるはスリランカの国旗のようですな
イスラムを表す緑とヒンズーを表すオレンジがあしらわれているのに、国民の7割が仏教徒という謎の現象が起きているということはまた今度のお話
( ´_ゝ`)フーン
となりの部屋もここのお店の様で、エアコンが効いた空間が出来ていた
メニュー
スリランカは日本同様島国なので、とにかく海の幸に恵まれている
そこに南アジア独特の香辛料が合わさった料理スタイルが特徴
インド料理との違いはココナッツミルクを多めに使い、マイルドな味わいにしているものが多いことと、魚介類が多いことがあげらる
また 辛い=美味しい の方程式が小学校の算数から教えられているようで、香辛料は辛みが伴ったものがふんだん使われるのだとか
( ̄ー ̄)ニヤリ
辛み大好き人間の僕としては期待が持てますよ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
いろいろメニューはあるも1ページ目にセットメニューのご案内
聞けばいくつかのおかずがセットになっているので、同時にいろんなスリランカを味わえるお得セットなのだとか
(・∀・)つ
こんなに便利なセットなのに120THB (約420円)とお手頃価格
頼まない理由がありませんな
( ・`ー・´) + キリッ
ビールはタイでよく見るものばかり
せっかくなんでスリランカのビールを飲みたかったな
っていうかスリランカオリジナルのビールなんてあるのかしら?
(・・?
全てのメニューはこちらより
いただきます
さてビールで待つこと数分
なにやらずらずらと並べられましたよ
おおっ
これ全部セットの品々ですか?
Set Menu Fish 120THB
えーっと
見ての通り僕は独りですが、何か間違えていらっしゃいませんか?
(((( ;゚д゚)))
ちょっと多すぎますよ、これ・・
(≡ω≡.)
スリランカをなめていましたね
これで400円ってどんなコスパですか?
ということで頑張って食べていきましょ
まずは
『サンボール』Pol Sambol
モルジブフィシュという魚をライムやトマト、香辛料で味付けしたスリランカ版ふりかけ
スリランカでは瓶詰で売られている庶民食なんだそう
『ダールカレー』 Dhal Curry
スリランカ人の人気第2位を誇るというダールカレー
レンズマメをココナッツミルクと香辛料で仕上げたイエローカレー
スパイスが効いていて美味しいっす
『マールカレー』 Maalu Curry
マールという白身魚のカレー
香辛料で煮付けたって感じで家庭風なんでしょう
小骨が気になったのも家庭風ですな
(。-∀-) ニヒ
あとはじゃがいもやナス、子魚フライのカレーたち
基本的にすべて辛い
( ̄ー ̄)ニヤリ
でも実は注文時に辛いの大丈夫かい?と聞かれるので、苦手な方はそこで遠慮してもらえればOK
ちなみに僕は即答で無問題!と回答しています
( ・`ー・´) + キリッ
あとはこれをご飯に全部乗せが基本スタイル
南アジアの料理は複数のおかずを入れ、混ざり具合で複雑な味を楽しむのが一般的
ついでに言うなら当然手で食べるのも一般的
でも写真が撮れなくなっちゃうんで今回は遠慮しておきました
(;^_^A
まとめ
デザートどうです?
最後に店員が進めてくるのでお願いすると、プリンのようなものが出てきましたネ
『ワタラッパン』
黒糖が効いたココナッツミルクプリン
このセットに含まれているかどうか分からないが、メニューにも載っていない一品
ありがたいけどちょっと僕には甘すぎますね
(≡ω≡.)
ということで満喫したスリランカ料理
さらに驚くことに途中で店員さんより『もう一杯いっちゃう?』の掛け声
なんとこれらのおかずお代わり自由のようだ
もう一度言います
400円ですよこのセット・・
このお店利益出ていらっしゃるのかしら・・?
ショップデータ
尚、店員さんはスリランカ人で、すごく聞きやすい英語で話ができます
しかも写真撮影に超協力的♡
最後のデザートもちゃんと写真撮ってよ って向こうから催促されましたよ
逆にタイ語がちょっと苦手の様ですな
(。-∀-) ニヒ
さてと他に国にも行ってみよう!
— ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
Manel Lanka
มาเนล ลังกา
営業時間 : 9:00-0:00
定休日 : 無休
電話 : +6626501679
H.P. :
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