旧駅跡地に眠る日本製蒸気機関車
タイにある静態保存(動作しない状態で保存されている機械)されている鉄道車両を巡るシリーズ
鉄道オタクにとって血沸き肉躍りまくる巡礼記事だ
今回はシリラート病院の奥にある旧トンブリ駅の記念公園、チャロンプラキアット72周年記念公園に存在する静態保存車両のご紹介
それではそっそく行ってみよう!
— ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
DX50形テンダー式蒸気機関車
1950年 三菱重工業製造
ミカド900形 50号機

この公園は国民に広く愛されたラマ9世(プミポン国王)の生誕72年を記念して作られた公園
72周年ってなんちゅう中途半端な数やねん!
と思われるのもごもっとも
ですがタイでは12(支)の倍数年を盛大に祝う慣行があったりする
タイあるあるっすね
φ(.. ) メモメモ
という事でここはシリラート病院と言う知る人ぞ知る『死体博物館』がある病院の最深部に広がっているのである
病院は有名だがこの公園は本当に一番奥に存在するので、通りかかると言ったレベルの位置じゃないんですよね
この場所を目指して来ない限り発見は少々難しい
ではなぜこんな場所にこんな車両が眠っているのか?
(・_・?)



それはここがその昔タイ国鉄南本線のターミナル駅であった事に由来する
1903年にタイ国第3幹線として運行が始まったこの南本線は、バンコク~ナラティワート県を結ぶ幹線鉄道で、ここはトンブリと言う始発駅であった
現在では再開発によりトンブリ駅はここより約1km西側へ移転
旧駅舎は無くなり公園として整備される事になったという
(・∀・)つ


D51形は『デゴイチ』という愛称で知られるテンダー式蒸気機関車
1,115両という圧倒的な製造数で、当時日本全国で走っていた車両となる
一応車両前には説明看板がありますよ
まあいつもの如く読まないと言う名の読めないですけどね・・
(´ε`;)



動輪4軸、先従輪各1軸の軸配置の車両はアメリカにその祖先を持つ
ボールドウィン社というアメリカの鉄道車両会社が日本鉄道(私鉄・のちに国有化)向けに1897年に製造した9700型がそれにあたり、ミカド(帝)形と呼ばれるようになる
それと同じ軸配置を持つこのデゴイチも、いつしか同じようにMIKADOの愛称を持つこととなった
尚、本家のミカドはその後なぜか『マッカーサー』という愛称に変わったらしいですよ
(`・ω・´)



この車両は実はD51ではなく正確にはDX50
南本線のゲージ幅(線路幅)は1mであった為、タイ向けとしてD51をベースに改造が施された車両との事
資料によると950号機は大戦後にタイに来たとされているので、日本が戦後賠償品として新造した車両と思われる
尚、378号以前の番号は日本が戦争用の運搬車両として持ち込んだ機種となる
今でもどっかにあるのかしら
(。-∀-)



こういったメカチックなものは男子にとっては興奮モノ
ハァハァ(;´Д`)
本当にかっこいいったらありゃしませんね
その昔これが本当に走っていたと思うと興奮も最高潮
でも残念ながら運転席には登れないのね・・
あの運転台がかっこいいのにな
(´・ω・`)




という事で登れないので遠隔撮影
( ・`ー・´) + キリッ
くるっと内部を見てみましょ
先ほど紹介した現在のトンブリ駅付近には操車場があり、なんとそこにも日本の蒸気機関車が動態保存をされています
動態保存・・動く状態で保存されている
毎年何からの記念日にお披露目される車両たち
普通に見学出来ますので、折角ここまで来た鉄ちゃんの方は是非一緒にお立ち寄りを
(*・ω・)ノ
ちなみにこんな記事を書いていますが、僕は別に鉄っちゃんではございませんのでアシカラズ
*_ _)ペコリ
『情報が間違っているじゃねーか、このハゲ!』
という本物の鉄様の方は是非ワタクシめにご教授ください
即謝罪と修正致します!
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タイにある静態保存(動作しない状態で保存されている機械)されている鉄道車両を巡るシリーズ
鉄道オタクにとって血沸き肉躍りまくる巡礼記事だ
今回はシリラート病院の奥にある旧トンブリ駅の記念公園、チャロンプラキアット72周年記念公園に存在する静態保存車両のご紹介
それではそっそく行ってみよう!
— ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
DX50形テンダー式蒸気機関車
1950年 三菱重工業製造
ミカド900形 50号機

この公園は国民に広く愛されたラマ9世(プミポン国王)の生誕72年を記念して作られた公園
72周年ってなんちゅう中途半端な数やねん!
と思われるのもごもっとも
ですがタイでは12(支)の倍数年を盛大に祝う慣行があったりする
タイあるあるっすね
φ(.. ) メモメモ
という事でここはシリラート病院と言う知る人ぞ知る『死体博物館』がある病院の最深部に広がっているのである
病院は有名だがこの公園は本当に一番奥に存在するので、通りかかると言ったレベルの位置じゃないんですよね
この場所を目指して来ない限り発見は少々難しい
ではなぜこんな場所にこんな車両が眠っているのか?
(・_・?)



それはここがその昔タイ国鉄南本線のターミナル駅であった事に由来する
1903年にタイ国第3幹線として運行が始まったこの南本線は、バンコク~ナラティワート県を結ぶ幹線鉄道で、ここはトンブリと言う始発駅であった
現在では再開発によりトンブリ駅はここより約1km西側へ移転
旧駅舎は無くなり公園として整備される事になったという
(・∀・)つ


D51形は『デゴイチ』という愛称で知られるテンダー式蒸気機関車
1,115両という圧倒的な製造数で、当時日本全国で走っていた車両となる
一応車両前には説明看板がありますよ
まあいつもの如く読まないと言う名の読めないですけどね・・
(´ε`;)



動輪4軸、先従輪各1軸の軸配置の車両はアメリカにその祖先を持つ
ボールドウィン社というアメリカの鉄道車両会社が日本鉄道(私鉄・のちに国有化)向けに1897年に製造した9700型がそれにあたり、ミカド(帝)形と呼ばれるようになる
それと同じ軸配置を持つこのデゴイチも、いつしか同じようにMIKADOの愛称を持つこととなった
尚、本家のミカドはその後なぜか『マッカーサー』という愛称に変わったらしいですよ
(`・ω・´)



この車両は実はD51ではなく正確にはDX50
南本線のゲージ幅(線路幅)は1mであった為、タイ向けとしてD51をベースに改造が施された車両との事
資料によると950号機は大戦後にタイに来たとされているので、日本が戦後賠償品として新造した車両と思われる
尚、378号以前の番号は日本が戦争用の運搬車両として持ち込んだ機種となる
今でもどっかにあるのかしら
(。-∀-)



こういったメカチックなものは男子にとっては興奮モノ
ハァハァ(;´Д`)
本当にかっこいいったらありゃしませんね
その昔これが本当に走っていたと思うと興奮も最高潮
でも残念ながら運転席には登れないのね・・
あの運転台がかっこいいのにな
(´・ω・`)




という事で登れないので遠隔撮影
( ・`ー・´) + キリッ
くるっと内部を見てみましょ
先ほど紹介した現在のトンブリ駅付近には操車場があり、なんとそこにも日本の蒸気機関車が動態保存をされています
動態保存・・動く状態で保存されている
毎年何からの記念日にお披露目される車両たち
普通に見学出来ますので、折角ここまで来た鉄ちゃんの方は是非一緒にお立ち寄りを
(*・ω・)ノ
ちなみにこんな記事を書いていますが、僕は別に鉄っちゃんではございませんのでアシカラズ
*_ _)ペコリ
『情報が間違っているじゃねーか、このハゲ!』
という本物の鉄様の方は是非ワタクシめにご教授ください
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