日本の中古品だけではない品揃えがここにはある



近年増加の一途を辿っている日本よりのリサイクルショップ

すでに色々と遅れを取り始めてはいるものの、未だメイド・イン・ジャパン信仰を持たれている方が多い証拠と言えるのだろうか

また日本人はモノを大切にするというイメージも、この市場の拡大を後押ししているのかもしれない

毎月のように大量に送られる日本からの中古品

タイ人にとっては中古品とは言え安心の日本製と思われていることだろう

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という事で僕の100は超える趣味のひとつであるリサイクルショップ巡り

日本では当然簡単なのだが、ここ海外ではちょっとした日本の雑貨でも手に入れるのは困難

だがこんなリサイクルショップなら昔見慣れたグッズたちが格安で売られていることが多く、掘り出し物探しとして見ているだけで楽しいものなのだ

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今回覗いたお店は4丁目ママさん

ナコンパトム県のプッタモントンという巨大な公園の至近にあるリサイクルショップ

ここもご多聞に漏れず大型倉庫を有し、所狭しと商品が並んでいる

値段がつけられているものと重さで売られるものの2種類価格はタイのリサイクルショップあるあるなシステム

ここは価格が付いているものが結構多くてわかり易いシステムとなっていた

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リサイクルショップ巡りはこんな感じ♡


こんな雑貨類などセントラルワールドにもビックⅭにもないでしょうな

ハイボールか・・

このグラスで飲んだら美味しさ倍増しそうっすね
(・∀・)つ

これには価格が付いていて 89THB (300円)

今日の晩酌のために買っちゃおうかな ♬

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大型家具も結構な品揃え

何気にセンスがいい物ばかり

どうやらここはすべてが日本よりの中古でなく、タイ国内で流通しているビンテージ品も扱っているようだ


ビンテージ大好きな僕としては大興奮

僕の100を超える趣味のひとつがビンテージ漁りなんでね
(・∀・)つ

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いいですねー、こんな品々

もちろん機能的には最新式に遠く及ばないだろうが、そこにある存在感が逆に最新式では作れない

これも欲しいなー


にしても黒電話、カセットテープ・・

懐かしすぎて泣けてきますよ
( ;∀;)

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この辺は日本人形

一体だれがこんなもの買うのかしら・・?
 (・_・?) 

と思うのだが、実は郊外和食屋に通い詰めると答えが分かる

これらは店内の日本感を演出するにはうってつけのアイテム


郊外和食屋では逆に、

一体どこから拾ってきたのかしら・・?
 (・_・?) 

と思っていたのだが、こんなお店で買っていたんだね

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しかしさすがの日本感もここまで来ると少々やり過ぎか

ゴム印なんて一体だれが買うのかしら・・?
 (・_・?) 

仕入れの基準を問い詰めたいわー

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僕がリサイクルショップ巡りを趣味としているのが、お分かりいただけただろうか?

スクンビット周辺にも多数存在しますが、郊外の方が圧倒的にボリューム感があるのよね


さて今週末はどこのお店を徘徊しに行こうかしら
(′∀`)







 


SHOP DATA

สินค้าญี่ปุ่นมือสอง มามะซัง สายสี่

営業時間 : 9:00-18:00
定休日  : 無休
電話   : +66816277445
H.P.    :

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