タイ最大の光の祭典で妖艶の光景を
イルミネーション
日本では主にクリスマスシーズンを中心に突如として街に表れる電飾風景
闇夜を照らす妖しげな光たちは、聖夜を一段と盛り上げる影役者として一役かっているという
それはここ南国タイでも同じこと
主にアイコンサイアムやセントラルと言った大型モール前に、毎年それなりのものが出現するのはタイ在住者ならご存じの通り
だがここのヤツはスケールが違う
国立公園を丸ごと電飾に染める光景はバンコクより1.5時間の西の都市、ラチャブリ県にあるのだという
ちなみにタイのクリスマス感覚
我がオフィスも毎年2月ごろまでクリスマスツリーが撤去されていないところを見ると、タイ人にとってクリスマス=12月のイメージはほぼないと推測出来る
そんなおおらかさが魅力の一つなんだね
(・∀・)つ
ま、と言いつつこのイベントはどちらかと言うと新年を祝うもんなんでしょう
ということでやってきたのはラチャブリ県のナサッタ国立公園
普段はごく普通の公園のようなのだが、今は魅惑の幻想空間に変わっているのだという
駐車場も大きく完備
きっとここも埋まるくらいの盛況になるんでしょうね
では入場料
さて外人価格との戦になりますかね
(`・д・´)
と思ったのだがどうやら一律価格で、夜のみ入場お独り300THB (1,000円)
時間帯や期間で価格が違うようだが国籍による違いはないようだ
素晴らしいっす!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
公園には朝から入れるが電飾に光が灯るのは木曜日~日曜日の18:00~22:00
毎年11月頃よりのスタートの模様
※2022年は11月23日からだそうです
という事で幻想の世界に足を踏み入れてみよう
日本でのこの手の施設は超絶混雑となりがちだが、ここは至って緩やかな人出
バンコクより離れている事、このイベント自体あまり知られてはいない事、そもそもイルミネーションに馴染みが無さげな事なんかであまり来る人がいないんすかね?
凄い昔に日本最大の電飾施設『なばなの里』に行った時の、超絶混雑っぷりをがっつり思い出しましたよ
規模はさすがにこちらの方が小さいが、見やすさからすれば段違いの様ですよ
(・∀・)
雰囲気くるっとね
仏像と絡むイルミネーションはタイならでは
日本ではまず体験出来ない光景でしょうな
こういう意味では異国文化も味わえて見応えのあるイベント
美しいわ♡
(*´Д`*)
ここにあるのは67,000m2程の敷地内に、60もの電飾オブジェ
67,000m2というと東京ドーム約1.5個分っすね
仏像や樹木はもともとこの公園内に存在していたもので、それを何万個というLED電球で着飾っている
普段の公園を知っていたら、より幻想的に感じられたかも
次の為に来月当たりにまたここへ来てみようかな
人が少ないので映り込みも極力回避出来て快適
f値は最小にしISO感度を1000くらいにして撮影
尚、三脚は使用禁止とうたわれていたので、シャッタースピードで調整するのは難しそう
・・と考え持って行かなかったのだが、忘れてましたねここはタイ
皆、がっつり三脚撮影されており、咎められている雰囲気は微塵もありませんでしたよ
(´ε`;)
雰囲気くるっと
各ポイントには撮影団
人がまばらとは言えやはり超絶インスタポイントには結構な行列が出来ますな
日本人なら後ろに並んでいると少し遠慮するところだが、ここタイではお構いなし
何枚撮ってんねん!と言うほどの撮影時間が過ぎていく
しかも誰も文句言わないのね
この辺もおおらかでいいのか悪いのか・・
(´ε`;)
一番奥にはフードコート
ロケーション的にイルミネーションを見ながらの食事とはならないのが残念
6時からほっつき歩いてるんでお腹がすきましたね
ビールが置いていないのがさらに残念
ま、国立公園なんで仕方が無いっすけどね
事前であれば割引チケットもあるようなので、気になる方はここのFacebookをチェック!
下記にリンクを貼っておきます
*_ _)ペコリ
必見!
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イルミネーション
日本では主にクリスマスシーズンを中心に突如として街に表れる電飾風景
闇夜を照らす妖しげな光たちは、聖夜を一段と盛り上げる影役者として一役かっているという
それはここ南国タイでも同じこと
主にアイコンサイアムやセントラルと言った大型モール前に、毎年それなりのものが出現するのはタイ在住者ならご存じの通り
だがここのヤツはスケールが違う
国立公園を丸ごと電飾に染める光景はバンコクより1.5時間の西の都市、ラチャブリ県にあるのだという
ちなみにタイのクリスマス感覚
我がオフィスも毎年2月ごろまでクリスマスツリーが撤去されていないところを見ると、タイ人にとってクリスマス=12月のイメージはほぼないと推測出来る
そんなおおらかさが魅力の一つなんだね
(・∀・)つ
ま、と言いつつこのイベントはどちらかと言うと新年を祝うもんなんでしょう
ということでやってきたのはラチャブリ県のナサッタ国立公園
普段はごく普通の公園のようなのだが、今は魅惑の幻想空間に変わっているのだという
駐車場も大きく完備
きっとここも埋まるくらいの盛況になるんでしょうね
では入場料
さて外人価格との戦になりますかね
(`・д・´)
と思ったのだがどうやら一律価格で、夜のみ入場お独り300THB (1,000円)
時間帯や期間で価格が違うようだが国籍による違いはないようだ
素晴らしいっす!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
公園には朝から入れるが電飾に光が灯るのは木曜日~日曜日の18:00~22:00
毎年11月頃よりのスタートの模様
※2022年は11月23日からだそうです
という事で幻想の世界に足を踏み入れてみよう
日本でのこの手の施設は超絶混雑となりがちだが、ここは至って緩やかな人出
バンコクより離れている事、このイベント自体あまり知られてはいない事、そもそもイルミネーションに馴染みが無さげな事なんかであまり来る人がいないんすかね?
凄い昔に日本最大の電飾施設『なばなの里』に行った時の、超絶混雑っぷりをがっつり思い出しましたよ
規模はさすがにこちらの方が小さいが、見やすさからすれば段違いの様ですよ
(・∀・)
雰囲気くるっとね
仏像と絡むイルミネーションはタイならでは
日本ではまず体験出来ない光景でしょうな
こういう意味では異国文化も味わえて見応えのあるイベント
美しいわ♡
(*´Д`*)
ここにあるのは67,000m2程の敷地内に、60もの電飾オブジェ
67,000m2というと東京ドーム約1.5個分っすね
仏像や樹木はもともとこの公園内に存在していたもので、それを何万個というLED電球で着飾っている
普段の公園を知っていたら、より幻想的に感じられたかも
次の為に来月当たりにまたここへ来てみようかな
人が少ないので映り込みも極力回避出来て快適
f値は最小にしISO感度を1000くらいにして撮影
尚、三脚は使用禁止とうたわれていたので、シャッタースピードで調整するのは難しそう
・・と考え持って行かなかったのだが、忘れてましたねここはタイ
皆、がっつり三脚撮影されており、咎められている雰囲気は微塵もありませんでしたよ
(´ε`;)
雰囲気くるっと
各ポイントには撮影団
人がまばらとは言えやはり超絶インスタポイントには結構な行列が出来ますな
日本人なら後ろに並んでいると少し遠慮するところだが、ここタイではお構いなし
何枚撮ってんねん!と言うほどの撮影時間が過ぎていく
しかも誰も文句言わないのね
この辺もおおらかでいいのか悪いのか・・
(´ε`;)
一番奥にはフードコート
ロケーション的にイルミネーションを見ながらの食事とはならないのが残念
6時からほっつき歩いてるんでお腹がすきましたね
ビールが置いていないのがさらに残念
ま、国立公園なんで仕方が無いっすけどね
事前であれば割引チケットもあるようなので、気になる方はここのFacebookをチェック!
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*_ _)ペコリ
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