お子様が 退屈しない お寺さん
ワット・スワン・バムルン・ラチャワララム という長ったらしい名前のこのお寺さんは、バンコクの北の都市パトゥムターニー県で最も古く有名なお寺さんの1つとなっている お寺さんと言うともちろん宗教施設であるため、仏像が立ち並ぶ厳かな雰囲気を思いがちだが、どうやらここは少々事情が違うようだ ここに並ぶは仏の姿よりもどこかで見た事のある方々ばかり 著作権的にいいかどうかよく分からない大人の事情はさておき、訪れる子供たちには大好評なのだという という事で僕は50代ではあるが自称少年の心を持つおっさん
(。-∀-) ニヒ きっとここへ来れば久しぶりの大興奮を味わえることであろう!
ここはパトゥムタニ県ラムルッカ
都市高速BTSスクンビット線の最終駅、クーコット駅のある3312号をタクシーで30分ほど東へ行った位置
一見は普通のどこにでもある地元のお寺さんといった風体
ま、
実際に普通のどこにでもある地元のお寺さんなので、当たり前ですけどね
(´ε`;)
中に入るとお馴染みピンク巨大ガネーシャ神
ここタイにおいてこの象頭のヒンドゥー神は桃色で巨大化しなければならない何らかの理由があるようで、皆一様に同様のお姿をされている
そしてガネーシャ神の前には彼の運転手役ネズミの存在
ネズミは必ずセットでいるはずなので、貴女も街で巨大ガネーシャ神を見かけたら是非探してみてください!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
そんなガネーシャの前には男の子大興奮コーナー
40年ほど前にデパートにあった10円で動く飛行機・・
親にせがんで乗せてもらった記憶がよみがえる
そう言えばそんなこともあったな
懐かしいなー
( ;∀;)
そうこのお寺さんはお子様が喜びそうなキャラが満載
結構広めの敷地には至る所に愛らしいキャラクターたちが仏像よりも多く鎮座している
ン?ここお寺さんですよね?
(・・?
と疑問に感じるほどの多さに、仏のおおらかさを感じざるを得ないであろう
(・∀・)
週末はタイ人子連れ夫婦で賑わうこのお寺さん
アンケートによると他の寺院ではぐずる子供たちも、ここでは退屈せずおとなしく遊んでいるからなのだとか
子供が遊んでいる間、親はがっつり参拝出来るという訳ね
なるほど
そういった視点で参拝客を獲得しているとは素晴らしいマーケット能力ですな
(`・ω・´)
こんな楽し気なお寺さんだが、実は2012年に火災で一度焼失している過去を持つ
ここにあるキャラクターの一部も焼け落ち、寺院はしばらく閉鎖されていたという
そんな過去も打ち消すほど今では各キャラも生き生きと子供たちを待っている
昔火事でなくなっていたなど微塵も感じさせない光景ですな
(′∀`)
この寺院の前を流れるランシット運河
この運河の開発によりラマ5世治世以来、この地域には農業が盛んとなった
そのルーツをの中心に紹介しているミニ博物館が寺院内に
遊びながら学習も出来てしまうという素晴らしいお寺さん
(・∀・)つ
但し、我々日本人には言語的に学習につながるかは甚だ疑問ではあるが・・
(。-∀-) ニヒ
都心よりは車で1時間弱くらいの位置
お子様と帯同され週末超絶暇を持て遊び、目の前で運転手さんが待機されているそこのご夫婦さんには是非おススメ
たまにはお子様とお寺でじゃれあうのも乙なものですぞ
( ̄ー ̄)ニヤリ
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
TEMPLE DATA
参拝時間 : 6:00-18:00
参拝料金 : 無料
電話 : 公表無し
H.P. : -
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(。-∀-) ニヒ きっとここへ来れば久しぶりの大興奮を味わえることであろう!
ここはパトゥムタニ県ラムルッカ
都市高速BTSスクンビット線の最終駅、クーコット駅のある3312号をタクシーで30分ほど東へ行った位置
一見は普通のどこにでもある地元のお寺さんといった風体
ま、
実際に普通のどこにでもある地元のお寺さんなので、当たり前ですけどね
(´ε`;)
中に入るとお馴染みピンク巨大ガネーシャ神
ここタイにおいてこの象頭のヒンドゥー神は桃色で巨大化しなければならない何らかの理由があるようで、皆一様に同様のお姿をされている
そしてガネーシャ神の前には彼の運転手役ネズミの存在
ネズミは必ずセットでいるはずなので、貴女も街で巨大ガネーシャ神を見かけたら是非探してみてください!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
そんなガネーシャの前には男の子大興奮コーナー
40年ほど前にデパートにあった10円で動く飛行機・・
親にせがんで乗せてもらった記憶がよみがえる
そう言えばそんなこともあったな
懐かしいなー
( ;∀;)
そうこのお寺さんはお子様が喜びそうなキャラが満載
結構広めの敷地には至る所に愛らしいキャラクターたちが仏像よりも多く鎮座している
ン?ここお寺さんですよね?
(・・?
と疑問に感じるほどの多さに、仏のおおらかさを感じざるを得ないであろう
(・∀・)
週末はタイ人子連れ夫婦で賑わうこのお寺さん
アンケートによると他の寺院ではぐずる子供たちも、ここでは退屈せずおとなしく遊んでいるからなのだとか
子供が遊んでいる間、親はがっつり参拝出来るという訳ね
なるほど
そういった視点で参拝客を獲得しているとは素晴らしいマーケット能力ですな
(`・ω・´)
こんな楽し気なお寺さんだが、実は2012年に火災で一度焼失している過去を持つ
ここにあるキャラクターの一部も焼け落ち、寺院はしばらく閉鎖されていたという
そんな過去も打ち消すほど今では各キャラも生き生きと子供たちを待っている
昔火事でなくなっていたなど微塵も感じさせない光景ですな
(′∀`)
この寺院の前を流れるランシット運河
この運河の開発によりラマ5世治世以来、この地域には農業が盛んとなった
そのルーツをの中心に紹介しているミニ博物館が寺院内に
遊びながら学習も出来てしまうという素晴らしいお寺さん
(・∀・)つ
但し、我々日本人には言語的に学習につながるかは甚だ疑問ではあるが・・
(。-∀-) ニヒ
都心よりは車で1時間弱くらいの位置
お子様と帯同され週末超絶暇を持て遊び、目の前で運転手さんが待機されているそこのご夫婦さんには是非おススメ
たまにはお子様とお寺でじゃれあうのも乙なものですぞ
( ̄ー ̄)ニヤリ
その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA
Wat Suwan Bamrung Ratchawararam
วัดสุวรรณบํารุงราชวราราม
参拝時間 : 6:00-18:00
参拝料金 : 無料
電話 : 公表無し
H.P. : -
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