大変珍しい中華様式洞窟神社
僕のライフワークとも言っていい洞窟の中にある寺院を探訪するシリーズ
タイにおいては洞窟あるところ仏陀アリとの格言がある
・・かどうかは分からないが、まさに洞窟あるところに寺院が建てられている傾向が強い
バンコク2時間以内の洞窟はほぼ網羅してきたが、寺院とまではいかずともほぼ100%確率でそこに仏像が設置されるのはタイ洞窟あるあるな話だという
それは大半が仏教寺院であるのだが、ここの洞窟には珍しく道教神社が広がっているという
そんな洞窟があるのなら居ても立っても居られない
という事でいつものごとく速攻で現地に向かうのであった
(´∀`○)イッテミヨーーー!!

ここはバンコクより車で北へ約2時間のサラブリ県
超有名世界遺産都市アユタヤに隣接する都市だ
この界隈は石灰岩で出来た山々が連なり、各所に洞窟が点在するエリアでもある
『バンコク2時間以内の洞窟を制覇する』という奇妙奇天烈な目標を掲げているブロガーさんにとっては、通い詰め必至なエリアと言えるのだとか
という事で通い詰めているのは僕であったりするのだ
( ・`ー・´) + キリッ



まず雰囲気は思いっきり中華神社
この界隈には中華神社が結構いっぱいあったりしている
その昔中国人と何かしらの交流が盛んだったのであろう
バンコクでもヤワラート中華街にはこういった中華寺院がたくさんあるんでね
(・∀・)つ


そんなヤワラートの中華寺院はあるブロガーさんにてシリーズ化されていたりして
(。-∀-) ニヒ
中には独特な雰囲気の道教神たち
中華寺院好きならおなじみの顔ぶれが各社に鎮座されている
こういったキャラの立つ神々って面白いんですよねー
(・∀・)つ

さてそんな神々を参拝しつつ辿り着くはこの社
もう『洞』の字が付いている段階で、日本人ならここに洞窟があると察せますな
さらにひも解くなら
夢覺古洞・・夢が覚める古いお洞??
現実に引き戻されるお洞なのかしら?
(((( ;゚д゚)))



さてそんな壮大な夢など微塵も持っていない僕は、覚めるものなど何もないので超無敵
( ・`ー・´) + キリッ
全く気にせず入っていきましょ
横にある狭い入口を通って背後にある洞窟へ
まあ洞窟と言ってもちょっと窪んでいる空間といった雰囲気でしたね
(`・ω・´)





さてこの道教神社は盛りだくさん
もう一つの洞窟が神社奥に隠れて存在する
実は前の洞窟を堪能したあと、ここの管理人さんと思われる方に
『ここの他に洞窟は無いですか?』
と聞き『もうないよー』と言われていたのに・・
やっぱり僕のタイ語能力はまったくもってお話にならないようですな
(≡ω≡.)


少々薄暗い中に少々の仏像
ここには道教の神々は降臨しない模様
プライドが高く洞窟なんぞ暗い空間にいられませんよ
と言ってるんですかね
(。-∀-) ニヒ
でもこういった洞窟の風景は2割増しで神々しい
いい感じだわ♡



こちらは奥に続くがっつり洞窟
こっちに方が入口は目立たないのにメイン洞窟のようですな
が、奥に行くにつれ何もない度が増してくるばかり
途中で仏像を置くのも飽きちゃったのかしら・・?
(・_・?)
寂しい洞窟だこと


何故か分からないがこの神社は見学する際、ずーーーっとここのおじさんが後をつけてきます
僕がよほど怪しく見えたのかしら?
(´・ω・`)
何も言わないし、言われても分かんないし、別にいいんですけどね
ちょっぴり不気味でしたね・・
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

TEMPLE DATA
参拝時間 : 公表無し
参拝料金 : 無料
電話 : -
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僕のライフワークとも言っていい洞窟の中にある寺院を探訪するシリーズ
タイにおいては洞窟あるところ仏陀アリとの格言がある
・・かどうかは分からないが、まさに洞窟あるところに寺院が建てられている傾向が強い
バンコク2時間以内の洞窟はほぼ網羅してきたが、寺院とまではいかずともほぼ100%確率でそこに仏像が設置されるのはタイ洞窟あるあるな話だという
それは大半が仏教寺院であるのだが、ここの洞窟には珍しく道教神社が広がっているという
そんな洞窟があるのなら居ても立っても居られない
という事でいつものごとく速攻で現地に向かうのであった
(´∀`○)イッテミヨーーー!!

ここはバンコクより車で北へ約2時間のサラブリ県
超有名世界遺産都市アユタヤに隣接する都市だ
この界隈は石灰岩で出来た山々が連なり、各所に洞窟が点在するエリアでもある
『バンコク2時間以内の洞窟を制覇する』という奇妙奇天烈な目標を掲げているブロガーさんにとっては、通い詰め必至なエリアと言えるのだとか
という事で通い詰めているのは僕であったりするのだ
( ・`ー・´) + キリッ



まず雰囲気は思いっきり中華神社
この界隈には中華神社が結構いっぱいあったりしている
その昔中国人と何かしらの交流が盛んだったのであろう
バンコクでもヤワラート中華街にはこういった中華寺院がたくさんあるんでね
(・∀・)つ


そんなヤワラートの中華寺院はあるブロガーさんにてシリーズ化されていたりして
(。-∀-) ニヒ
中には独特な雰囲気の道教神たち
中華寺院好きならおなじみの顔ぶれが各社に鎮座されている
こういったキャラの立つ神々って面白いんですよねー
(・∀・)つ
【瑶池金母 (西王母)】
西遊記にも出てくる中国最古の女性神
中華神社では『王母娘娘』とも称されることが多い
全ての女仙を支配する最高位の神様

【送子観音】
男児を抱く女神で(子供を送る神様)とされている
女性はその像に触り観音を唱えると子供を授かるという言い伝えがあるという
子供が欲しい貴女
今すぐ参拝ですよ
(・∀・)つ
子供が欲しい貴女
今すぐ参拝ですよ
(・∀・)つ
さてそんな神々を参拝しつつ辿り着くはこの社
もう『洞』の字が付いている段階で、日本人ならここに洞窟があると察せますな
さらにひも解くなら
夢覺古洞・・夢が覚める古いお洞??
現実に引き戻されるお洞なのかしら?
(((( ;゚д゚)))



さてそんな壮大な夢など微塵も持っていない僕は、覚めるものなど何もないので超無敵
( ・`ー・´) + キリッ
全く気にせず入っていきましょ
横にある狭い入口を通って背後にある洞窟へ
まあ洞窟と言ってもちょっと窪んでいる空間といった雰囲気でしたね
(`・ω・´)





さてこの道教神社は盛りだくさん
もう一つの洞窟が神社奥に隠れて存在する
実は前の洞窟を堪能したあと、ここの管理人さんと思われる方に
『ここの他に洞窟は無いですか?』
と聞き『もうないよー』と言われていたのに・・
やっぱり僕のタイ語能力はまったくもってお話にならないようですな
(≡ω≡.)


少々薄暗い中に少々の仏像
ここには道教の神々は降臨しない模様
プライドが高く洞窟なんぞ暗い空間にいられませんよ
と言ってるんですかね
(。-∀-) ニヒ
でもこういった洞窟の風景は2割増しで神々しい
いい感じだわ♡



こちらは奥に続くがっつり洞窟
こっちに方が入口は目立たないのにメイン洞窟のようですな
が、奥に行くにつれ何もない度が増してくるばかり
途中で仏像を置くのも飽きちゃったのかしら・・?
(・_・?)
寂しい洞窟だこと


何故か分からないがこの神社は見学する際、ずーーーっとここのおじさんが後をつけてきます
僕がよほど怪しく見えたのかしら?
(´・ω・`)
何も言わないし、言われても分かんないし、別にいいんですけどね
ちょっぴり不気味でしたね・・
その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA
TON CHAN CAVE
ถ้ำต้นจันทร์
参拝時間 : 公表無し
参拝料金 : 無料
電話 : -
H.P. :
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