純白の チェディーの脇の 博物館
モンク ミュージアム プラヨーンビル
モンク ミュージアム プラヨーンビル
ワット・プラユーン・ウォンサーワート (วัดประยุรวงศาวาสวรวิหาร) 内にある小さな博物館
ワット・プラユーン・ウォンサーワートは純白の巨大仏塔プラ・ボロン・マタート・マハ・チェディが目を引く大きなお寺さんとなる
この仏塔も結構な歴史を持つオブジェ
歴史あるものには当然古い遺物も出土するという事で、数年前ここからかなりの数のプラクルアン(タイのお守り)が発見されたという
そんなものが出っちゃったので、当然管理する施設が必要だよね
という事でこの仏塔に隣にひっそりと博物館が建立される事となったようだ
ワット・プラユーン・ウォンサーワートはタイ3大観光寺院のひとつワット・アルンのすぐ近く
ワット・アルンが超絶有名なので、この寺院は少々霞んでしまっている感が否めない
(´・ω・`)純白で厳かな雰囲気に癒されますな
尚、ここにはさらに癒されるカメさんの島もあり
セットで観光してみましょう
ちなみに亀さん島はこちら♡
さて早速博物館に
この建物は僧侶や修道士に教えを学ばせる場所として 1885年に建てられたパリンダラ・パリヤット・ダルマ・サラ・ホールと呼ばれた修道院であった
その後改修され一旦はタイで最初の公共図書館として使用される事になる
こんな所に図書館があったのね
さらに冒頭に述べたようにさらに改修され今の博物館に
遺物が発見されたのは2007年で、博物館に改修されたの翌年2008年
タイにしてはやけに素早い対応だったのね
中に入るとまずは神々しい仏様たち
仏像大好きな僕としては本当に落ち着く空間となっている
きっと仏像嫌いな方も落ち着くかも
ま、仏像嫌いな方はそもそもこんなところに来ませんわね
(。-∀-) ニヒ
きっと仏像嫌いな方も落ち着くかも
ま、仏像嫌いな方はそもそもこんなところに来ませんわね
(。-∀-) ニヒ
発掘された当時の様子
実はもともとスリランカより取り寄せた仏像を祀ろうと、チェディーの一部を改修した際数々の遺物が発見されたのだとか
まさに仏が仏を呼んだんでしょうね
実はもともとスリランカより取り寄せた仏像を祀ろうと、チェディーの一部を改修した際数々の遺物が発見されたのだとか
まさに仏が仏を呼んだんでしょうね
一番の見どころはこのずらりと並ぶプラクルアン
プラクルアンとはタイの伝統的なお守りで、粘土や石、木材なので出来ており高名な僧侶が作ったものなどは何千万もの価値がつくという
そんなものがごろごろ出てきたんなら当時は大変な騒ぎようだったんだろうね
そんな博物館は2008年12月11日、マハ・チャクリ・シリントーン王女殿下が主宰し開会式を執り行われた
純白仏塔に気を取られついつい見逃しそうになるこの博物館
ワット・プラユーン・ウォンサーワートへお寄りの際は、忘れずにお立ち寄りくださいませ
<m(__)m>
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓
MUSEUM DATA
開館時間 : 9:00-21:00
入場料金 : 無料
電話 : +6624655592
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MUSEUM DATA
PRAYOON BHANDAKHARN THE BUDDHA IMAGES MUSEUM
พิพิธภัณฑ์พระ ประยูรภัณฑาคาร
開館時間 : 9:00-21:00
入場料金 : 無料
電話 : +6624655592
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