貿易で 栄えた都市の 博物館
バンコク都クローンサン区
アイコンサイアムという巨大ショッピングモールに向かう都市鉄道の駅がある区で、旧首都であったトンブリ地区にあたる地域
大河チャオプラヤ川にほど近く、そこより支流するクローンサン運河を利用した貿易でその昔より栄えていたという
現在の物流は水路より道路に変わった為、かつてのような賑わいはなくなってしまった
そんなこの地域の歴史を後世に残そうと、ここにひっそりと郷土博物館が存在する
博物館があるのなら『博物館ハンター』とし、バンコク2時間以内の博物館を制覇中の僕として訪問しない理由は見当たらない
( ・`ー・´) + キリッ
という事で早速クローンサン駅を下車してみよう!

ここはワット・アノン・カーラーム (วัดอนงคาราม)
19世紀建立と比較的歴史があり、黄金仏像が祀られる優美な寺院として人気
今回の博物館はこの寺院内に作られている
ま、正直言うと博物館を目標地とするより、この寺院を目指した方が賢明ですな
(。-∀-) ニヒ



寺院の本堂より続く路地を進んだ先に博物館
入口にはどこからどう見ても案内的なものは存在せず、ここを普通にくぐるのは相当の勇気が必要
この先に博物館があるとはタイ人でも気づかないだろうな・・
せっかく作ったのならもっと宣伝すればいいのに
(´・ω・`)
さていつものように えいやっ で入ってみましょうかね



中は古の木造建屋
ここの管理人の住居も兼ねた100年前の家屋なのだとか
コンクリート建屋が多いタイで木造住宅は珍しいのよね
日本人なら普通のことなんだけどね
(・∀・)


入場料は無料
特に受付さんが常駐している訳でもなさそうなので一声かけてから入ってみよう!
『あのー入っていいですか?』
(´・ω・`)
ーオกGin〒mD*วナอักおb3▽キ+oオkクN
(′∀`)
ま、何言ってるか分かんないけど笑顔なんで大丈夫でしょ ♬


展示品は多岐にわたり多くは昔の生活様式が分かる品々
実際に使用されていたであろう生活道具が並んでいる
こうしてみると日本のその昔と大して変わらない
やはりアジア人は似たような文化を持つもんなのね
親近感が湧きますな
( ̄ー ̄)ニヤリ



祭事や文化に関した展示も
トンブリは以前王朝のあった地域でもあることからロイヤル的な祭事も多かったと言う
ちょっぴり説明書きが添付されているがどタイ語のみなので理解は不可能
ま、見てるだけでなんとなく分かるからいいんですがね



展示室は2部屋程度で本当小さな郷土博物館
よほどの博物館マニアか、僕のようなハンター以外は ( ´_ゝ`)フーン で終了する事請け合い
アイコン・サイアムに行ったが臨時休業で、せっかくここまで来たからどこか行くところないかしら?
と一生に一度あるかないかの状況に陥った方にはおススメです
(。-∀-) ニヒ
その他&すべての写真はこちらより
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その他の博物館はこちらより
MUSEUM DATA
営業時間 : 9:00-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : +6624375546
H.P. :
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アイコンサイアムという巨大ショッピングモールに向かう都市鉄道の駅がある区で、旧首都であったトンブリ地区にあたる地域
大河チャオプラヤ川にほど近く、そこより支流するクローンサン運河を利用した貿易でその昔より栄えていたという
現在の物流は水路より道路に変わった為、かつてのような賑わいはなくなってしまった
そんなこの地域の歴史を後世に残そうと、ここにひっそりと郷土博物館が存在する
博物館があるのなら『博物館ハンター』とし、バンコク2時間以内の博物館を制覇中の僕として訪問しない理由は見当たらない
( ・`ー・´) + キリッ
という事で早速クローンサン駅を下車してみよう!

ここはワット・アノン・カーラーム (วัดอนงคาราม)
19世紀建立と比較的歴史があり、黄金仏像が祀られる優美な寺院として人気
今回の博物館はこの寺院内に作られている
ま、正直言うと博物館を目標地とするより、この寺院を目指した方が賢明ですな
(。-∀-) ニヒ



寺院の本堂より続く路地を進んだ先に博物館
入口にはどこからどう見ても案内的なものは存在せず、ここを普通にくぐるのは相当の勇気が必要
この先に博物館があるとはタイ人でも気づかないだろうな・・
せっかく作ったのならもっと宣伝すればいいのに
(´・ω・`)
さていつものように えいやっ で入ってみましょうかね



中は古の木造建屋
ここの管理人の住居も兼ねた100年前の家屋なのだとか
コンクリート建屋が多いタイで木造住宅は珍しいのよね
日本人なら普通のことなんだけどね
(・∀・)


入場料は無料
特に受付さんが常駐している訳でもなさそうなので一声かけてから入ってみよう!
『あのー入っていいですか?』
(´・ω・`)
ーオกGin〒mD*วナอักおb3▽キ+oオkクN
(′∀`)
ま、何言ってるか分かんないけど笑顔なんで大丈夫でしょ ♬


展示品は多岐にわたり多くは昔の生活様式が分かる品々
実際に使用されていたであろう生活道具が並んでいる
こうしてみると日本のその昔と大して変わらない
やはりアジア人は似たような文化を持つもんなのね
親近感が湧きますな
( ̄ー ̄)ニヤリ



祭事や文化に関した展示も
トンブリは以前王朝のあった地域でもあることからロイヤル的な祭事も多かったと言う
ちょっぴり説明書きが添付されているがどタイ語のみなので理解は不可能
ま、見てるだけでなんとなく分かるからいいんですがね



展示室は2部屋程度で本当小さな郷土博物館
よほどの博物館マニアか、僕のようなハンター以外は ( ´_ゝ`)フーン で終了する事請け合い
アイコン・サイアムに行ったが臨時休業で、せっかくここまで来たからどこか行くところないかしら?
と一生に一度あるかないかの状況に陥った方にはおススメです
(。-∀-) ニヒ
その他&すべての写真はこちらより
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その他の博物館はこちらより
MUSEUM DATA
Khlong San District Museum
พิพิธภัณฑ์ท้องถิ่นกรุงเทพมหานคร
営業時間 : 9:00-16:00
定休日 : 月曜日
電話 : +6624375546
H.P. :
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