バンコクNO.1 フォトジェニックな路地を歩く
地下鉄ファランポーン駅より徒歩10分
またはBTSシーロム線サパンタクシン駅より船でチャオプラヤ川を北上、マリンデパートメント停留所で下船すると、そこには全体がまるで映画のセットのような街が広がっています
タラート・ノーイ
その昔チャオプラヤ川を利用した貿易で移民されてきた中華系の方々が住んでいた地域
ここは当時の面影はそのまま残りつつ、現代風にアレンジされたカフェやアートが点在しています
街全体がインスタ映えるここは近年タイ人の若者のみならず、外国人観光客も多く訪れる一大観光地になりつつあるようです
今回はそんなタラート・ノーイの散策日記
この記事読んだらカメラを持って訪問したくなっちゃうかもですよ
( ̄ー ̄)ニヤリ

タラート・ノーイはタイ語で小さな市場と言う意味
現王朝のチャクリー王朝が発足した時代、中国との貿易が盛んであり中華系の商人が多く移民をしてきました
近くのヤワラート中華街にも代表されるように彼らはこの界隈に中華街を形成
彼らが建てた邸宅や仏教施設は100年経った今でも 多数この界隈に残っています
その建物をリノベーションしたカフェたちは、レトロな外観とモダンな内装のギャップを存分に楽しむことが出来るようです
うんちくはその辺にして早速歩き回ってみましょう!
(/´>▽<)o レッツゴー♪
一番簡単な行き方はMRTと言うバンコクの地下鉄、ファランポーン駅より徒歩で向かう方法
ほんの10分程度で到着する距離感で、途中中華街門や100億円仏像で有名なワットトライミッドなど観光スポットにも立ち寄れるのでセットで行くものいいかもです


尚、そのワット・トライミッドとはこんな所♡
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インスタ映える街並みが広がるとはいえ、そこはやはり人々の生活空間でもあります
異国の生活空間もまた興味深いため、それはそれで散策は楽しいもの
またタラート・ノーイは以前の貿易の名残からか機械パーツを扱うショップも多いのが特徴
これまた何気に絵になるのでカメラに収めておきましょう




タラート・ノーイの大きな魅力の一つが古の住居をリノベーションしたカフェたち
超絶インスタ映えるこれらは多くの若者たちで賑わっています
たくさんありすぎてすべて紹介は難しいですが、2,3見ていきましょう
①ソー ヘン タイ マンション
②パティナ




タラート・ノーイと言えば街中アートが有名
街中至る所にアート作品が点在
それらを探しながら散策するのも楽しみの一つです




そんなアートをポストカードにしているおじさんもいます
常にいらっしゃるわけではないので見かけたら超ラッキー
一枚30THB(100円)程度で販売されていますのでお土産にもちょうどいいかもです



タラート・ノーイのみならずこの界隈には街中アートは目白押し
気になった方はこの記事もどうぞ♡
中華移民たちが作った街ゆえに今なおタイらしからぬ風景が広がります
中華風の装飾で作られる建物たちはまさに異国の中の異国として、日本人としては興味しか湧きません




タラート・ノーイの代名詞、放棄されたオールドカー
ただそこに放置されているだけなのに超絶絵になるこの車は、意識して置かれたわけでなく自然にこの光景を作っているといいます
かつて誰かが運転していたのでしょうね
オーナーさんにお会いしてみたいものだわ


写真データはこちらより
尚、車の脇には精霊の大木
近隣住民に崇めらているこの大木は精霊が宿るとして布がまかれ大切にされているようです


インスタ風景もさることながら人々との触れ合いもタラート・ノーイの素敵なところ
まさに微笑みの国を体感できる街として、今後も益々観光客に受け入れられていくことでしょう
観光の方は次回訪問で、ご駐在の方は今週末にでもカメラを持って行かなきゃ行けませんね
( ・`ー・´) + キリッ




激烈映える! その他&すべての写真はこちらより
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220319
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地下鉄ファランポーン駅より徒歩10分
またはBTSシーロム線サパンタクシン駅より船でチャオプラヤ川を北上、マリンデパートメント停留所で下船すると、そこには全体がまるで映画のセットのような街が広がっています
タラート・ノーイ
その昔チャオプラヤ川を利用した貿易で移民されてきた中華系の方々が住んでいた地域
ここは当時の面影はそのまま残りつつ、現代風にアレンジされたカフェやアートが点在しています
街全体がインスタ映えるここは近年タイ人の若者のみならず、外国人観光客も多く訪れる一大観光地になりつつあるようです
今回はそんなタラート・ノーイの散策日記
この記事読んだらカメラを持って訪問したくなっちゃうかもですよ
( ̄ー ̄)ニヤリ

タラート・ノーイはタイ語で小さな市場と言う意味
現王朝のチャクリー王朝が発足した時代、中国との貿易が盛んであり中華系の商人が多く移民をしてきました
近くのヤワラート中華街にも代表されるように彼らはこの界隈に中華街を形成
彼らが建てた邸宅や仏教施設は100年経った今でも 多数この界隈に残っています
その建物をリノベーションしたカフェたちは、レトロな外観とモダンな内装のギャップを存分に楽しむことが出来るようです
うんちくはその辺にして早速歩き回ってみましょう!
(/´>▽<)o レッツゴー♪
タラート・ノーイの場所
一番簡単な行き方はMRTと言うバンコクの地下鉄、ファランポーン駅より徒歩で向かう方法
ほんの10分程度で到着する距離感で、途中中華街門や100億円仏像で有名なワットトライミッドなど観光スポットにも立ち寄れるのでセットで行くものいいかもです


尚、そのワット・トライミッドとはこんな所♡
↓ ↓ ↓
生活の空間
インスタ映える街並みが広がるとはいえ、そこはやはり人々の生活空間でもあります
異国の生活空間もまた興味深いため、それはそれで散策は楽しいもの
またタラート・ノーイは以前の貿易の名残からか機械パーツを扱うショップも多いのが特徴
これまた何気に絵になるのでカメラに収めておきましょう




お洒落なカフェたち
タラート・ノーイの大きな魅力の一つが古の住居をリノベーションしたカフェたち
超絶インスタ映えるこれらは多くの若者たちで賑わっています
たくさんありすぎてすべて紹介は難しいですが、2,3見ていきましょう
①ソー ヘン タイ マンション
貿易商の一人であったプラ・アバイワニッチさんと言う方により、この邸宅は建てられたと言います
建築様式は中国福建省の風水に準えられており、中庭を囲う形状の建物(四合院)となっています
②パティナ
家具などの時代が掛かった古艶・古色と言う意味の店名の【Patina】
まさに英単語の意味そのままで覆われたこのカフェは、200年前の邸宅がベースとなっています
なんとここに置かれる家具類は当時のものそのままのようです
カフェは2階建て
実はこの建物はタイ式建築と中華風装飾のハイブリッド式なのだそうです




街中アート
タラート・ノーイと言えば街中アートが有名
街中至る所にアート作品が点在
それらを探しながら散策するのも楽しみの一つです




そんなアートをポストカードにしているおじさんもいます
常にいらっしゃるわけではないので見かけたら超ラッキー
一枚30THB(100円)程度で販売されていますのでお土産にもちょうどいいかもです



タラート・ノーイのみならずこの界隈には街中アートは目白押し
気になった方はこの記事もどうぞ♡
中華が香る街並み
中華移民たちが作った街ゆえに今なおタイらしからぬ風景が広がります
中華風の装飾で作られる建物たちはまさに異国の中の異国として、日本人としては興味しか湧きません




オールドカー
タラート・ノーイの代名詞、放棄されたオールドカー
ただそこに放置されているだけなのに超絶絵になるこの車は、意識して置かれたわけでなく自然にこの光景を作っているといいます
かつて誰かが運転していたのでしょうね
オーナーさんにお会いしてみたいものだわ



尚、車の脇には精霊の大木
近隣住民に崇めらているこの大木は精霊が宿るとして布がまかれ大切にされているようです


まとめ
インスタ風景もさることながら人々との触れ合いもタラート・ノーイの素敵なところ
まさに微笑みの国を体感できる街として、今後も益々観光客に受け入れられていくことでしょう
観光の方は次回訪問で、ご駐在の方は今週末にでもカメラを持って行かなきゃ行けませんね
( ・`ー・´) + キリッ




激烈映える! その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

220319
雰囲気はこんな感じ
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