アユタヤで最も古いお寺のひとつ
ワット マイ チュンポーン
または略してワット マイと呼ばれるこのお寺さんは、残された文献によると1610 年から 1628 年頃に建立されたとされる
場所は世界遺産地域、アユタヤ島より北へ20km程行った場所
アユタヤ最古ではあるがそこまで観光地域から離れているおかげで、ここへ参拝に来る観光客はあまりいらっしゃらないという
( ;∀;)
ここの目玉は古の仏塔(チェディー)
道沿いから見えるそのチェディーは、いかにもアユタヤと言った風景を作り上げている

チェディーだけ見るとアユタヤによくある『放棄された廃墟寺院』
アユタヤ王朝崩壊時に見捨てられ、近年まで手付かずで放棄されたお寺さんたちのこと
えっ?
アユタヤと言えばあの木の根に仏頭が絡まっている有名なお寺しか知らない??
困った方ですね
(ー'`ー;)
ではこちらより放棄された廃墟寺院を確認しましょう
そんな放棄された廃墟寺院とは別にここは今でもアクティブ寺院
常駐のお坊さんたちがいらっしゃり、現代風の礼拝堂も建てられている地元のお寺さんとなっている



ここは元々王族たちがサラブリの第一級王宮寺院『ワット プラプッタバート』に参拝に行く際の立ち寄り所であった
周辺の壁には壁絵がほんのり残っているが、よもや判別不可能
花っぽいデザインが書かれていたと推測されている
尚、トーン王はこの辺にいろいろなものを残している様で、このお寺さんのすぐ近くにある観光寺『ワット・ナコンルアン』もそのひとつ
まあぶっちゃけこのお寺さんは、ワット・ナコンルアンに来た際のおまけと思っていただいて何ら差支えございません
(。-∀-) ニヒ



そんなワットナコンルアンとはこちら
白チェディーの天井にも古の絵画
こちらは星をモチーフとしているのだとか
よく見ないと見逃してしまいそうな模様っすね
せっかく来たらきちんの堪能してきましょ
(・∀・)つ


観光地より思いっきり離れているのでわざわざ来るものでもないが、アユタヤのチェディー好きの方にはおススメの寺院
本当は本尊のルアン・ポー・ソムタム像も見たかったけど本堂が開いてなく断念
コロナ影響で開けていない場所も多いのよね・・
( ;∀;)
ちなみにソムタムさんはトーン王の従弟のにあたる方なのだとか
プチ情報でした
*_ _)ペコリ
その他&すべての写真はこちらより
↓ ↓ ↓

TEMPLE DATA
参拝時間 : 10:00-19:00
参拝料金 : 無料
電話 : +6674485192
H.P. :
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または略してワット マイと呼ばれるこのお寺さんは、残された文献によると1610 年から 1628 年頃に建立されたとされる
場所は世界遺産地域、アユタヤ島より北へ20km程行った場所
アユタヤ最古ではあるがそこまで観光地域から離れているおかげで、ここへ参拝に来る観光客はあまりいらっしゃらないという
( ;∀;)
ここの目玉は古の仏塔(チェディー)
道沿いから見えるそのチェディーは、いかにもアユタヤと言った風景を作り上げている

チェディーだけ見るとアユタヤによくある『放棄された廃墟寺院』
アユタヤ王朝崩壊時に見捨てられ、近年まで手付かずで放棄されたお寺さんたちのこと
えっ?
アユタヤと言えばあの木の根に仏頭が絡まっている有名なお寺しか知らない??
困った方ですね
(ー'`ー;)
ではこちらより放棄された廃墟寺院を確認しましょう
そんな放棄された廃墟寺院とは別にここは今でもアクティブ寺院
常駐のお坊さんたちがいらっしゃり、現代風の礼拝堂も建てられている地元のお寺さんとなっている



ここは元々王族たちがサラブリの第一級王宮寺院『ワット プラプッタバート』に参拝に行く際の立ち寄り所であった
仏足跡で有名なこのお寺さんには昔より多くの王族が参拝しており、少々遠方なところからこのような立ち寄り所が他にも多く存在しているという
昔は車もなく参拝に行くのも大変だったでしょうからね
(・∀・)つ
その当時より残るチェディーが、これまた古の雰囲気を醸し出している



正式に寺院となったのはラマ5世治政の頃
1893年に大規模改修が行われ今の寺院の形となった
ただチェディーは当時の面影をふんだんに残す
周辺の景色がまさに遺跡と言った感じ
遺跡好きの僕には堪らない光景っすね
( ̄ー ̄)ニヤリ



このチェディーは登ることが出来るのでせっかくだから行ってみよう
階段を登った2階部分もいい感じのエイジングっぷり
草が生い茂っていて整備されていない感は少々あるが、それがまたいいのよね
いかにも古い塔って感じで♡



チェディーの中にはさらに白チェディー
このチェディーはアユタヤ王朝24代目プラサート・トーン王の治世に建てられた様式の仏塔となる
昔は車もなく参拝に行くのも大変だったでしょうからね
(・∀・)つ
その当時より残るチェディーが、これまた古の雰囲気を醸し出している



正式に寺院となったのはラマ5世治政の頃
1893年に大規模改修が行われ今の寺院の形となった
ただチェディーは当時の面影をふんだんに残す
周辺の景色がまさに遺跡と言った感じ
遺跡好きの僕には堪らない光景っすね
( ̄ー ̄)ニヤリ



このチェディーは登ることが出来るのでせっかくだから行ってみよう
階段を登った2階部分もいい感じのエイジングっぷり
草が生い茂っていて整備されていない感は少々あるが、それがまたいいのよね
いかにも古い塔って感じで♡



チェディーの中にはさらに白チェディー
このチェディーはアユタヤ王朝24代目プラサート・トーン王の治世に建てられた様式の仏塔となる
周辺の壁には壁絵がほんのり残っているが、よもや判別不可能
花っぽいデザインが書かれていたと推測されている
尚、トーン王はこの辺にいろいろなものを残している様で、このお寺さんのすぐ近くにある観光寺『ワット・ナコンルアン』もそのひとつ
まあぶっちゃけこのお寺さんは、ワット・ナコンルアンに来た際のおまけと思っていただいて何ら差支えございません
(。-∀-) ニヒ



そんなワットナコンルアンとはこちら
白チェディーの天井にも古の絵画
こちらは星をモチーフとしているのだとか
よく見ないと見逃してしまいそうな模様っすね
せっかく来たらきちんの堪能してきましょ
(・∀・)つ


観光地より思いっきり離れているのでわざわざ来るものでもないが、アユタヤのチェディー好きの方にはおススメの寺院
本当は本尊のルアン・ポー・ソムタム像も見たかったけど本堂が開いてなく断念
コロナ影響で開けていない場所も多いのよね・・
( ;∀;)
ちなみにソムタムさんはトーン王の従弟のにあたる方なのだとか
プチ情報でした
*_ _)ペコリ
その他&すべての写真はこちらより
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TEMPLE DATA
Wat Mai Chumphon
วัดใหม่ชุมพล
参拝時間 : 10:00-19:00
参拝料金 : 無料
電話 : +6674485192
H.P. :
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