新旧混ざる遺跡寺院
1807年という約200年前に三人の中国人により建立されたとされるこの寺院
当初は何のひねりもなく『ワット・サムチン』
直訳すると『三人の中国人寺』と名づけられていたという
建立後、改修と増築を繰り返し大きくなっていき、1917年12月5日にてタイ寺院の称号ウィソンカムシマを授かる事に
その後1940年王族チャオプラヤ・チョトゥクの名にちなんで現在のワット・チョーティ・カーラームに改名
そんな寺院には今なお200年前の遺物が、現在の寺院に溶け込む様に遺っているという

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1807年という約200年前に三人の中国人により建立されたとされるこの寺院
当初は何のひねりもなく『ワット・サムチン』
直訳すると『三人の中国人寺』と名づけられていたという
建立後、改修と増築を繰り返し大きくなっていき、1917年12月5日にてタイ寺院の称号ウィソンカムシマを授かる事に
その後1940年王族チャオプラヤ・チョトゥクの名にちなんで現在のワット・チョーティ・カーラームに改名
そんな寺院には今なお200年前の遺物が、現在の寺院に溶け込む様に遺っているという

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