かかし バンコク独歩 ~バンコク半径2時間の旅~

バンコク2時間以内の 『誰も知らない知られちゃいけない』 箇所をメインに独歩(独りで歩く)した備忘録です タイ旅行大好きな方の次回訪問の参考になれば幸いです

明日の味噌汁 潮干狩り

やっぱり今日も潮干狩り シーラチャ・ロイ島 @ シーラチャ

今夜のバター蒸しは産地直送で!



バンコク周辺の海と言えばエメラルド・ブラックの光沢のある素敵な水質であることは周知のとおり

そこに生息する魚介類をあえて採取し摂取するのは、少々勇気がいる行動と言えよう

ただそれもバンコクより1.5時間
日本人村の存在するチョンブリ県シーラチャ市まで足を延ばせば事情が変わる

海水浴が出来る程の水質はバンコク港とは比較にならない水の良さ

そしてそんな海岸線には当然美味しいあいつも潜んでいるのであった

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タイで潮干狩り 採り方公開! ドンホイロート @ サムットソンクラーン

タイで潮干狩りと言ったらここ!



タイで潮干狩りと言えばほとんどの方がここを想像することであろう

事実 『タイ 潮干狩り』で検索すると情報がふんだんにWeb上に流れてくるかと思う

地名がすでに貝的な名前になっている事からしても、有名な潮干狩り場であることがわかる

ここではマテ貝という長細い貝がメインで、はまぐりも良く取れるのだとか

情報があふれ皆がこぞって行っているのなら、行かない理由が見当たらない

という訳で美味しい貝を取りに行くこととしよう
(/´>▽<)o レッツゴー♪ 

no title
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タイで再び潮干狩り @ レムチャバン

今日も漁るは二枚貝



潮干狩り

この甘美な響きがするアトラクションは、男としての狩猟本能を呼び覚まし且つ食欲も満たしてしまうという至高の行為

日本でもお馴染みのこのレジャーはここタイでも当然のように存在する

では一体どこへ行けばいいかとなると、バンコク住まいだとなかなか情報少ないのも事実

という訳で僕がたまに行く個所を不定期でお伝えする潮干狩りシリーズ

今宵のおかずは味噌汁で決めるしかなさそうですネ

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サメサンでさざえ的な潮干狩り @ ラヨーン

これは何貝?サザエチックな巻貝を採ろう!



タイにはバンコク2時間圏内にいくつかの奇麗な島々が存在する

シーチャン・サメット・ラン・チャン・・・

陸側の海はお世辞にも綺麗とはいかないが、さすが離島ともなるとエメラルドグリーンの海が広がり、いかにも南国といった雰囲気を醸し出す

そんな海の岩場で僕は毎回必ずと言っていいほど、とある巻貝を捕まえたもの

そう、タイの近隣の海にはよくミニサザエ的な巻貝が存在する

何貝と言うかはよく分からないけど、その味わいは大変美味しいお酒のつまみとなるようだ

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あさりが食べたい!タイで潮干狩り @ レムチャバン

洞窟を抜けて取りに行こう!



僕は静岡県は浜松市の出身
地元には浜名湖という海水と真水が混ざる汽水湖が存在し、潮干狩りがひとつの観光資源になっていた

地元民の僕は当然よくとれるポイントは熟知しており、あさりが食べたい気分の日には息子を連れてよくとりに行ったものだ

・・と言った環境は残念ながら当然今やない
が、やはり貝を取り、食べたい衝動はこの異国でも容赦なく襲ってくる

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バンセンでたまには潮干狩り バンガ・プラ公園 @ バンセン

地元の方には謎の岩貝の方が人気なのね



バンコク周辺の海は漆黒の闇のような表現しがたい色合いをしているのだが、バンセンくらいともなれば少々クリアー度が増している

ここバンセンも含めたチョンブリ県の海岸沿いは砂地形状の所も多く、バンセンやパタヤではいくつかのビーチもあるほどだ

砂地があれば貝も採りやすい
バンコクで貝を採る気には絶対にならないのだがこの界隈なら無問題
というわけで久しぶりに潮干がりにでも行ってみよう


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プロフィール

かかし

タイでお仕事 10年目

生息地はバンコク
バンコクより車で半径2時間程度の
『誰も知らない知られちゃいけない』箇所をメインに
独歩(独りで歩く)した備忘録です

日本語以外の語学力を有していないので,
あまり詳しい説明は出来ません!

相互リンクは大歓迎
特に連絡も要りません!
どうぞご自由に~

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